見出し画像

今日も実践!ほめトーーーーク!

自分で自分を褒めていくことにハードルの高さを感じる人もいるかもしれませんが、めちゃくちゃ楽しい時間です。

まあ考えてみますと自分のことを褒めるポイントはいっぱいあるんです。

というわけで、早速、実践してみたいと思います。

松井創のほめポイント

人のことを悪く言わない

まず、よく言われるのが、誰のことを悪く言わないよねっていう風に客観的な感じで言われるんですけど、自分でもそう思います。

特に意識して言わないようにしてるとかじゃなくて、普通に見て、この人めっちゃこういう所いいとこあるじゃないとか、この人って面白いと思って見てるのです。

なので●●さんて嫌な感じですよねと同意を求められても、別にそうは思わないんだけどな~という感じがあったりします。

キライな人がいない

でもそんなことないでしょ。嫌なことする人っているもんだから、キライな人の1人や2人はいるんじゃない?って言われることもあります。

例えば、仕事の関係での人付き合いで、「あの人嫌いじゃないですか」と聞かれても、「遊びに来てるんじゃなく、仕事しに来てるんだもん」っていうのが答えです。その人自身が嫌とかではないんですよね。

フットワークが軽い

フットワークが軽いのも、自分のいいところだなぁと思います。

誰かが困ってるとか、なんかこれしてあげたほうがいいなと思ったら
「してあげた方がいいな」ぐらいの時点で、手とか足が動いてると言っても過言ではないくらい、すぐに動いてます。

自分のためにとかじゃなくて、やっぱり誰かのためにっていう時の方がよりフットワーク軽く動きます。

人の役に立ちたいと常に考えている

よく言語化するのが得意ですよねって言われるんですけど、そういう言葉とかアイデアが降ってくる感じがあります。これってどこから来てるのかなと思ったら、常に、誰かのためにしてあげられることを考えているんです。頼まれてもないのに考えて、動いてるので、言わばおせっかいなんですけど、自分がやりたいと思って、ずっと頭の中で思考が回ってます。

ちょうどパズルのピースが、この場所にハメれるよねっていうイメージで、人を紹介したり提案したりしてます。

なので、よくそんなにすぐ提案出てきますねとか、閃いたり思いつくのってすごいと言われるけど、常に誰かのことを考えてるなんです。

ワクでき星の部活が立ち上がりそう

先日からじわじわとお伝えしている、新しいオンラインサロン「ワクでき星」の中で部活が立ち上がりそうです。

現在「ワクでき星」準備室というグループをつくっているのですが、雑談の中で出てきたのが「ほめほめクラブ」

自分のことはもちろんほめる。他の人の良いところに気づいたら、すぐほめる。そんな場所です。

3月中に「ワクでき星」立ち上げます☆彡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?