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めぐり巡らせ∞ゆだね力〇おかげさま∞キャラバンツアー体験記

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『信じて委ねる』「ギフトを巡らせる」ことをワークショップなどで伝えるだけでなく 実践経験して、その体験を伝えることができたらと・・ 軽自動車1台でキャラバンツアーに出ることにな… もっと読む
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信じて委ねてギフトを巡らせるキャラバンツアーを3/1~3/19に敢行します!

ギフトを巡らせることを実践体感したい!昨年 カードゲーム「GIFT」を使ったワークショップを…

自分の心に嘘をつかない生き方とは?【感動の実話】

あなたは誰のために生きてるの?そんな問いかけをされたら、どう答えますか? タンザニアの「…

自然と繋がることで自分自身のエネルギーを感じることができる!キャラバンツアーでの…

キャラバンツアー完走! 改めて今回はキャラバンツアーを振り返り / 実践してみた3つのこ…

おもてなしを巡らせていただきました

キャラバンツアー2日目の宿泊 あいコン実行委員会(はやしま婚活カフェ)の主宰 あいちゃんこ…

おかげさまの巡らせ方を考える

キャラバンツアー1日目子ども連れだからこそ 初日の行程は、葉山町→名古屋。 ふらっと気軽な…

今日から料金未設定でめぐり巡らせる「おかげさまキャラバン」に出発します!

お金はツールでありエネルギー1ヵ月かけて準備を進めてきた めぐり巡らせる∞ゆだね力∞おか…

枠組みなどないことに気づく

誰しも持っている枠組み 思い込みや思考によって、勝手に自分で作った 枠組みで できるできないを決めたり 人をジャッジしてしまうことありませんか? 自分が持ってる枠組みを認識することで その枠組みって ホントなの?必要なの? と問いかけることができる。 さらには枠組みのない世界に飛び込める。 自分が持ってる枠組みに気づく1つの機会が 対話の場だなぁ と感じてます。 対話で気づく 焚き火に薪をくべるように こころに湧き上がってきたことばを そっと置いてみる 自分の置いた

対話とは架け橋をつくること

違うからこそ生まれてくるもの人と人は 違うからこそ ことばを使って対話する 対話って 架け…

イトナミ(日常)を芸術にするということ

やりたいからやってみたイトナミダイセン藝術祭の発起人であり、主催者である大下志穂さんをゲ…

自分のまわりにあった境界がすっと消える瞬間

対話をすることで得られるものとは?対話の会に定期的に参加して感じているのは、参加するたび…

対話とはつながりを思い出すもの

対話ってなんだろう? あなたにとって対話とはなんですか? と問いかけられたら どう答えます…

生きたことばを交わし合うことを大切にしたい

こんなことを言っていいのだろうか何かことばを発する時に こんなこと言っていいのだろうか …

暖かい火にあたって、からだがゆるんだ状態でいると、こころもゆるむ

みんな焚き火好きですよねこないだ焚き火についての問いかけをしたら 思いの外 たくさんの反…

解釈せず、そのまま吸収する

ことばは定義されずに話されることが多い同じ言葉を使っていても、違う意味で捉えてることってないですか? つまり、定義が違うってこと。 定義をそろえてなかったとしても、同じ認識を持っていると感じたときに、人は“わかりあえている”と感じるのかもしれない。 逆に言えば、わかりあいたいと思うなら、言葉の定義をそろえるところからしてみるのもいいかもしれない。 科学変化を見るのが楽しみでニヤニヤしてしまう3/13-3/14 香川県にある 日本のウユニ塩湖と呼ばれる父母ヶ浜にある すて