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息子と犬と夫と。

この最高の生活も残りわずか。
夫の就職が決まり、
わたしは明後日面談だ。
保育園の準備にも
少しずつ取り組み始めた。

終わりが見えてきて
なんだか本当に寂しい。
毎日、毎時間、旦那と
寂しいねと言い合っている笑

わたしたち夫婦は
完全な親バカ夫婦です。

もうね、可愛すぎるんだよ。
息子もニコも。

2人ともさ、めっちゃ言葉通じるの。
何で?!天才?!素晴らしいな〜と
すぐ甘々になってしまう母です。

どーうしても1番を決めろと言われたら
(言われたことはない)
生後6ヶ月の可愛さが1番かもしれんが、
1歳も驚異的な可愛さだ。
よく喋るし、よく笑うし、よく泣くし笑
喜怒哀楽が沢山ある。
また、6ヶ月の時とは違う可愛さだから
それがまた魅力的である。天使おる。
ちなみに、ニコやんは生後2ヶ月が
やっぱり天使すぎたな〜。
今ももちろん天使なんだけどね!

兎にも角にも、かわいいお2人。

どれもこれも親バカだから
お許しください。

息子にしても、ニコにしても
ちゃんと「めっ!」(=ダメ)と言うと
やめるのだ。
理解して、やめられるってすごい。
特に、息子に関しては
子どもは言うこと聞けないのが
普通だと思ってたからビックリしている。
え?お利口すぎん?神の子?笑

特に父の「め」は効果覿面。
たまにちょっと泣きべそかきそうな時もある笑
泣きはしないけど。
そんな顔もたまらなくかわいい。

このご時世、色々な教育方針や子育てが
あると思うけど
(自己肯定感とか、否定しないとか)
うちはあんまり気にしない!
息子の性格が今後変わるかもだけど、
現状、とても落ち着いた子なので
気にしなくても問題なさそう。

保育園入ったら影響されるのかしら?笑

もともと子どもは1人いてくれたら
という考えの家庭ですが、
こんなにも可愛い第一子だと
やっぱり2人目は考えられません。
息子の為に、とも思わない。
兄弟いたらいたで幸せだけど、
いなきゃ幸せじゃないということは
ないもんね。

息子が1番。ニコが1番。
2人が特別な存在。
ナンバーワンでなく、
オンリーワン。笑

幸せ毎日のスケジュール。
いつか思い出す。
ずっと忘れたくない。

7:00  起床
      朝ごはん支度
      食洗機内片付け
      シナぷしゅ
      オムツ替え

7:40  朝ごはん
       zip

8:30  片付け
      保湿
      歯磨き
      父ニコ散歩
      シナぷしゅ再
      洗濯機回す、干す、乾燥
      掃除
      ゴミ捨て

9:00  ゴロゴロ
       父モニコ(モーニングコーヒーの略らしい笑 )
       DayDay
       ニコベランダ
       息子開放

10:00  お出掛けドライブ
         息子寝落ち
         お昼ごはん買う
         買い物

13:00  お昼ごはん

14:00  親昼寝
         息子寝たり寝なかったり

16:00  ニコ夕散歩
         父お風呂準備
         父洗濯ものたたみ
        息子昼寝

17:00  晩ごはん支度
         米炊く
         シナぷしゅ再々

18:00  息子だけ晩ごはん
         日テレnews

19:00  親晩ごはん
         お風呂いれる

20:00  ゴロゴロ
         息子就寝
         ニコタイム

21:00  親タイム
         ニコ就寝

23:00  お風呂
         父寝落ち

24:00  母就寝

こんな毎日。

育児は基本的に2人で。
息子ごはん作るのは母で
食べさせるのは父。

ニコ散歩は、
朝は絶対父が、夕方は絶対母。
散歩コースも違うよ。
ニコが変えてくる笑

家事は、
洗濯回して干すのは母、
たたんで片付けるのは父。
掃除は母。
食洗機回したり片付けたりも
基本的に母。
洗い物は手空いてる人が。
ゴミ集めは母、捨ては父。

運転は、基本的に父。
どこへでも連れて行ってくれる。

外出中の抱っこは基本的に父。
母は力ないから一瞬だけ。

外出準備は2人で。
父も息子グッズマスター済み。
母は荷物増えがち。

買い物も基本的にみんなで。
冷蔵庫入れるのも
父だったり、母だったり。


明日は、またばば連れて
みんなでららぽーとに
保育園準備の買い出し。
ばばが全部買ってくれるっぽい。
楽しすぎて、また帰り道
泣きそうになりそう笑

あいみょんの「愛の花」沁みる。
「ハルノヒ」は泣ける。

ドライブのし過ぎで
最新曲に詳しくなった。
ちょっと若者になった気分になる笑


毎日この繰り返し。

あと少ししかない。
噛み締める日々だ。


     

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