見出し画像

介護してると 主治医の先生に救われる事がたくさんある先生に感謝!

主治医の先生との相性本当に大事ですね

見てもらう本人との相性はもちろん
介護している家族との相性もとても重要となります

何故か?

介護している家族が先生と相性が悪いと
ちょっとした事への報告もしんどくなり
先生とのコミュニケーションがとれなくなり
本人は病院にかかりたくても、介護している家族が病院に行くことをためらうために悪循環がどんどん続いてしまいます!

本人もつらいし、介護する方もつらい!主治医の先生もつらいと思います!

本当に 誰も得しない関係が続いてしまいます!

私が介護していて、心底思うのは 介護を経験されている経験者のお話を聞いて
評判のいい先生のところに 相談に行く
※実際に波長があうかを確かめる 
これ結構大事 面倒くさい事が大事

こちらの意見ばかりでなく 先生のお話もしっかり聞く
※この時大事なのが  先生のお話を 傾聴 です

純粋に雑念なく先生に身を委ねてしまう
そのために 反論せずに 先生の話を受け入れる

先生も人間です 私達の誠意は伝わりますから

介護している側からも感謝の気持を先生に積極的に伝える

大事なのは 介護する側がある程度 先生を選ぶ大事さを考えなければならないと言う事です

嫌なら 無理せずに 先生を変更する

私はいつも強く思っています
日本人は我慢しすぎです

私の経験からすると、我慢すると
一生我慢したまま生きていくことになるだけです

報われることなんか、映画やドラマじゃないのでほぼ報われることはありません

介護するだけでも大変なのに、通院する事が悩みになるなら 先生を変更するべきです

大丈夫 人生 力をぬいて ケセラセラです

周りと比べない 争わない 競わない  ゆっくり介護 です!





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?