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最近思う残念な言葉…

林聰

         「禁止」

やたら禁止事項が多い今日この頃…
この言葉を見て、世の中が窮屈になったと感じるのは自分だけなのか?

人のモラルが低下したのか?
いや、昔の方がモラルの低い人が多いように思うが…(自分を棚にあげて…)
それとも世の中の許容範囲が狭くなったのか?
(モラルが高い人もいっぱいいたから許されることも多かったかなあ。)

いずれにしても、いろんな禁止事項が多くなった原因は誰かが迷惑をかけている、一方でそれを阻止しようとする人がいる。
人に迷惑をかける人は必ず一定数いる。
おそらく両者の関係は解決しないだろう。
そのため、本来の善良な多くの市民が一番迷惑を被っていることになっているにちがいない。

     「何とかならんのか?」

たった一定数の人たちの影響が全てをダメにしてしまっている。
その結果、「禁止」の文字が制圧する。

なんと非効率な結果を生んでしまうのであろうか…

「禁止」看板が節度ある人たちまでを排除する…???

移動手段として車は必需品であるし、当然駐車場が必要であるから違法駐車も増える。
人が集まるところには、ゴミも発生する。
確かに節度無い観光客もおり、近隣に迷惑をかける人たちもいるのも事実である。

一方で、観光地であればなるべく多くの人に来てもらって、自由に楽しんでもらいたいと考えるだろう。
「禁止」の看板に制圧された窮屈な観光地に「歓迎」の看板も見受けられる。
矛盾していないだろうか?
おかしな話である。 

自分の希望的観測であるが、善良な市民が圧倒的な多数を閉めるだろうと思う。
その善良な市民を最優先に心地良く滞在してもらいたい。

そのためには「全てを有料化」にしてはどうだろう?
心地良く滞在するためのサービス対価は当然あるべきと思う。
その対価をもって、新たなサービスを提供する原資に充てればさらにサービスの価値は高まる。

と、まあ理屈はそうだが…(自問自答中…)

「禁止」の看板が消えて、本当の意味での「おもてなし」の気持ちでお迎えできるように期待したい。

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