【雑記】数学予備知識ほぼゼロだけど心理統計学の授業を受けます
ついに、避けては通れぬ心理統計学の授業が始まってしまいました。統計学?とうけいがく?と・う・け・い・が・く…?
toukeigaku?
とうけいがく?
…皆さん統計学って何かご存じですか?なにやら難しそうなイメージがありますよね。つむぎもまだあまりよくわかっていません。ただ、心理学を突き詰めていくのであれば、避けては通れない道が「統計学」なのです。
ちなみに、中学のときの数学のテストは「9点」とかでした。そもそも授業に対しあまりやる気のない生徒でして、数学に関しては一切わからないといってしまっていいと思います。
はたして、こんな奴が統計の授業についていけるのか…??不安でしかありません。
でも、大学の先生がめちゃめちゃ優しい方でですね、「過剰に恐れる必要はない」と一つずつ順序立てて教えてくださるので、がんばってついていきたいと思っています。
第1回の授業では、「そもそも、なぜ心理学に統計が必要なのか?」を掘り下げて解説されていまして、「統計学が避けて通れないことを知って、皆さんに諦めていただきたい」とおっしゃっていました(笑)
この先生の解説がめちゃめちゃにわかりやすく、かなりとっつきやすい形で説明してくれるので、ついていける気がしてきました。受講する生徒のことをとてもよく考えてくれている感じがします。
記事は気に入っていただけましたか?メッセージ付きでサポートいただけたら、とってもうれしいです(*^^*)