内向型HSPが筋トレする圧倒的メリットTOP7
こんにちは。
恋愛ブロガーのペンさんです。
不思議です。
なぜ、HSPへの処方箋として、「筋トレ」が挙げられないのか。
内向型HSPにとって、筋トレには圧倒的なメリットがあります。
1.健康的にストレス解消できる
家で『繊細さんの本』を座って読んでいるより、健康的にストレスを解消できます。
2.寝付きがよくなって長時間睡眠できる
筋トレをがんばってご飯を食べると、純粋な睡魔がやってきます。
ごたごた考えたり、『繊細さんの本』を読むことなく、オフトンに直行します。
HSPは長時間睡眠型の人が多いですので、うってつけ。
3.尊敬が得られる
繊細さをつきとめても、芸術的にアウトプットする才能がなければ、ひたすら神経症的傾向を強めるだけ。
しかし、筋トレをつきつめると、周囲からの尊敬を獲得できます。
まず、ジムに通い続けられているだけで、尊敬されます。
多くの人は、この時点で脱落しますので。
かなりお手軽です。
4.ナメられなくなる
弱々しさがなくなり、テキトーな軽い扱いを受けることがなくなります。
鎧みたいなもんです。
5.万能コミュニケーションツールが手に入る
筋肉はコミュニケーションツール。
初対面でムキムキな人と会うと、自然と「筋肉ですね!」「鍛えてますね!」という会話のとっかかりになります。
筋肉をホメられれば、自分も相手をホメ返したくなります。
おのずと、相手のいいところを見つけるようになります。
返報性の原理ってやつです。
コミュニケーションが良好になります。
6.自信がつく
身体が変わることで自信がつきます。
また、周りから筋トレについてレクチャーを頼まれることも増えます。
僕は最近上司から筋トレについてよく聞かれます。
教えるという立場になることで、自信がつきます。
また、アイデンティティが変わります。
「自分は繊細さんだ」から、
「オレはマッチョだ」「オレはトレーニーだ」
に変わります。
グーグルで繊細さんと検索窓に打ち込むと、サジェストに「甘え」「うざい」と出るくらい、繊細さんを名乗ることにはリスクがあります。
あまり誇りにもできないのが正直なところでしょう。
ですが、「筋トレが好きです!」と打ち明けることには、リスクもありません。
人に言わなくても、自分で自分を「マッチョ」「トレーニー」と定義すれば、自身に誇りを持てます。
7.そもそも筋トレに適性がある
「いや、こんな性格だから、筋トレには向いてないんだよ…」
と思われたかも知れません。
否定させてください。
あなたは筋トレに向いています。
世には「陽キャ」と呼ばれる人種がもてはやされています。
彼らは、筋トレに不向きです。
憶測ではなく、実際に彼らと筋トレの話をしていてわかったことです。
彼らはフットサル等のチームスポーツは得意ですが、黙々と自分と向き合い続ける筋トレは苦手です。
群れるの好きですからね。
多くの陽キャが、筋トレをはじめても脱落していきます。
物静かで、内向的な人ほど筋トレに向いています。
マッチョになる資質があります。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
筋トレを習慣化してモテる男に変わる方法は、こちらのnoteに書いています。
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