「やりたいの?やりたくないの?どっち」と二元論で先生や親が行動を私に探してくるので私はどっちを答えてもモゴモゴした安定しない気持ちがあった。それは大層嫌であったので概念(言葉)を増やし主張範囲の解像度を高くして「許容できるけれどやりたいとは思っていない」など主張できる事に成功した

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