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足が、動かない !!!


【小説】未来の医療・・

はじめに・・・

いずれは、必ず、来ると確信をしております。未来の医療・・の、一番の良い特徴の1つが、何といっても、心の病、内臓諸器官、手足の不調・・・の時には、これまでと同じように、いつもの、該当する、かかりつけ医のOOO科の先生のところへ(大きな病院であれば、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの多職種の先生方との連携も対応して頂ける)、または、かかりつけの歯科医の先生のところ、または、按摩指圧マッサージ師、針灸師・・・などのところでも、これからの未来は、病状によっては、これまでの診察と治療法の他に、脳の中で、わずかな、ストレス等により、疲れ気味となっている箇所も、病状が軽減するような、脳の治療も兼ねて、それの対応をして頂ける時代が、近いうちに必ず来る・・・と、私は心から思っている1人です。

ただし、診断は、お医者様の医療機関でのみ、行なっている事であり、これを書いている私は医師ではないので、私のところへ、お世話になりたいとか、治療をお願いしたい・・・と言う患者様は、かかりつけ医がおられる患者様だけ、受け付けをしております。

そして、私のところへの問い合わせと、無料でのご相談は、まずは、公開をしている、Gmailのアドレス宛てに、送って下さい。

そして、正式に、治療をお願いをしたい・・・ということに至った患者様は、私のほうから、LINEの、許可をする登録手続きが完了してから、ようやく、LINEが開通します。

LINEの初回は、LINEの「テレビ電話」でもって、お互いに、相手の顔を観ながら、これまでの病歴の経緯、今、辛く悩んでいる病気の箇所を、自宅での普段着のままで良いので、自宅の居間、または、台所、好きな場所から、お話しをして下さい。

そして、私のほうからは、ご本人様のご理解と承諾のもとに、デジタル写真で撮る許可を頂いてから、私のほうのパソコンからの大きな画面を通じて、患者様の、頭頂部、前頭部、後頭部、前後左右の横からの半身の写真を、撮らせて頂きます。

その写真を使って、後で、頭の中から、内臓諸器官・・、色々な方向から、時間をかけて調べさせて頂き、それにより、患者様の一番困っておられる症状の根源箇所・・・などを見つけて、そこから発症をしている色々な症状が、少しでも軽減ができるように、まずは、そこの反応の出ているツボの場所を捜し出します。

それと同時に、その場所によっては、色々な不要となったモノが蓄積している場合には、それを体外へ、排出させられる、Detox 作用のあるツボを、必ず、探し出します。


さて、前置きが、大変に長くなってしまい、申し訳ありませんでした。

それでは、本日の本題に入らせて頂きます。


【あれっ??、また、足が・・、動かない・・ ???】

さて、この真上の写真は、そもそも、左右の、両足の動き・・・そのものを、脳のこの箇所で、命令をしている場所であり、この絵図は、地球規模で、全世界の殆どの医療職の人たちにとっては、すでに知られた、ラス・ミュッセンとペンフィールドらにより、世界で初めて、大脳皮質の表面のところに、とても細い、電気を流しての針を当てることで、世界で初めて発見をされた、脳の地図とも言える【ラテン語で、「ホムンクルス」=小人の絵図】は、脳外科の医学書、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士・・向けの参考書にも、掲載されている絵図・・の中から、
【脳リハ.com】様のものを参考にして、描き写したものです。

今年、小学3年生になる、東日本地域にお住まいの子供さんのお母さんから、ある時、私が公開をしている、相談向けの「Gmail」宛てに、届きました。

お母さん・・・「実は、うちの小学2年生になる子供が、サッカーが大好きで、クラブに入ってやっているのですが、でも、サッカーが好きだと言う割には、なぜか、動きも遅いし、走っても、とても遅いのです。ある時、そのことで、本人と話しをしたら、本人から、意外なことを言ってきたのです。「お母さん、時々、この足が、動かない時があるんだよ。いつからは、知らないが、前前から、いつもでは無いけれども、足が動かない時があって、それが、なんか、最近、動かない時が、増えてきているみたいなんだよ・・・」と言われて、私は、すぐに、近くの小児科へ連れて行って、診てもらったのですが、先生からは、「色々な検査はしてみたが、特に、異常は見られないので、また、足が動かないという時があれば、出来るだけ、その時に、連れて来て下さい」と言われました。でも、「悪くなった時に、すぐに本人を連れて行く・・・」と言われても、私も、朝から、午後の2時位までは働いているから、それは、実際のところ、無理で、行けないので、私も困っておりますが、一番は、この子が、何よりも困っています。先生、時折、それも、突然、足が、動かない・・・という、この病気は、治りますかね?」

私・・・「私は、脳の専門の医師では無いけれども、でも、普段は、元気で、家の中では、足が動かない・・・時は、お母さんの眼では、これまで無くて、出てくるとしたら、サッカーをしている時だけ・・・ということがわかってきました。
そうであれば、PTSDのような、脳の中に、何かしら、気になる過去の良くないことを思い出した時とか、あとは、脳の中の、何ケ所か、働きが、疲れて、弱っている箇所が、もしかしたら、あるかも知れないので、それを探すこと、調べる方法は、色々とありますから、1~2ケ月以内の短期間で、良くなりますとは言えませんが、もしかしたら、週に、1回(6000円)か、または、月に2回(12,000円)、位の、本人の写真を、送ってもらえれば、たぶん、70~80%は、良くなっていくと思いますので、それで良ければ、正式に、治療を受けることになりますが、それで、いかがいでしょうかね?

お母さん・・・「わかりました。月に、それ位の回数で、料金も、こちらの都合でお願いしてもらえるなら、是非、お願いします。主人も、一番、心配をしているのは、このまま、もしも、歩けなくなり、車いす生活になったら、一番困るのは、本人なので、先生、何とか、お願いします・・・・」


さて、一番上の、私の手書きで描いた【中脳】の正常な絵図と、真上の絵図での違いは、中脳の、ドーパミンを分泌させる黒質の【緻密部】のところと、中脳の大脳脚の真ん中あたりは、ネットからの、「Akira.magazine」様の絵図に、この赤い点の場所の反応は、【脚】=下肢・・に該当する場所であることが、お陰様で、確認が出来ました。
つまりは、両足が、突然、動かない、動けない時が出てくる・・・という原因は、大脳皮質の「ホムンクルスの小人絵図」の両下肢の場所ではなくて、猫の「中脳」への電気刺激で、寝ていた状態から、立ち上がり、歩こうとした・・・という猫の実験の医学書を読んでことで、両足の、積極的な動作の良し悪しは、【中脳の黒質の緻密部と、脚=下肢の箇所に、ともに、ドーパミンの正常な神経伝達物質の供給が、なされてはいない為・・・】という医学的な理由が、わかってきました。

この黒質の緻密部の状態をみる時は、左右、それぞれに、ともに、30°の角度で、片目を閉じて、片目だけ、開けて見るようにしながら、両手の手指の反応をみていきますと(これのやり方は、動画や写真などで、公開をしたら、殆ど、間違った使い方と間違えた結果となります。そのため、非公開とし、特定の医療職の方だけ、それも、1人、1人、直接、伝授をしていく予定です)、これが、左右、片側づつの、黒質の緻密部のところが、わずか、2~3秒間で確認が出来ますし、それは、私から、直接、やり方を教われば、誰でも、その場所の状態の確認が、同じく、わずか2~3秒間で、誰でも、簡単に確認が出来ます。


さて、この子供さんのお母さんからは、初めの頃は、正直のところ、本人の治療の効果の良し悪しが、本当のところは、効くのか、効かないのかが、不明であり、その様子をみるために、月に、2回だけ、写真を送ってきました。
確かに、本人に、実際にお会いもしないで、ただ、本人の写真だけを、私のところへ送るだけで、それだけで、良くなる???・・・ということは、普通であれば、確かに信じられない・・・というのが、ごく普通の常識だと思います。
でも、結果としては、お母さんの思っていた予想を、はるかに超える良い体調となってきて、それも、2ケ月末頃に、その子供さん本人から、お母さんのところへ行き、抱きつきながら、お母さんに向かって、このように言って来たそうです。


本人より・・・
「お母さん、最近、僕ね、足の動きが、とっても良くなってきたんだよ。前は、足が動かなくて・・・僕も、本当に困ったけれど、最近は、それが、あれから、1度もないんだよ。そして、相手の敵の選手よりも、早く走ったり、ボールを蹴ったりすることも、今は、それが出来るようになってきたんだよ」・・・と。

お母さんからは、
「今日、本人が私のところへ寄って来て、抱き着いて来て、そのように話してくれました。それで、まだ、この子の治療が、必要な箇所があれば、月に2回ではなくて、月3回でも良いので、是非、治療を継続して下さい」と、お母さんから、伝えられてきました。
このようなことは、私にとっても、とても嬉しい出来事でした。
お母さんからは、LINEのメールで、そのように伝えられてきました。

結局は、5ケ月間の治療で終えて、私のところからは、めでたく、卒業をして頂きました。

この子供さんを、最初に見た箇所は、【ホムンクルスの、小人絵図】で、左右左の脳の【運動野】のところでして、写真で送られて来た頭頂部、左右の側頭部の【運動野】のところには、殆ど、弱いとか、疲れている・・等の反応は、一切、出てはおりませんでした。

それで、たまたま、ある脳関係の実験研究に関連した医学書を読んでいた中に、「猫の、中脳に、電気を流すと、寝ていた猫は、立ち上がり、歩こう・・・という動きが見られた・・・」と書かれてあった箇所を読みまして、それで、脳の出来上がる順序は、【受精⇒1本の腸⇒腸のところどころが膨らんだ箇所は、内臓となり、その腸は、次は、脊椎と脊「髄」となり、それが「延」びた箇所は、「延髄」⇒「橋」⇒「中脳」⇒視床下部⇒「脳下垂体」・・・】という順位で、人体は、成長・発達をしていく・・・ということを、学ぶ基礎医学は、【発生学】という部門がある・・ということを、一番最初に、その言葉を知ったのが、フランスは、パリ大学の医学部で、解剖学の分野では、大人気だった解剖学の名物講師、R.J.ブルディオール先生監修のフランス語を日本語に翻訳された医学書、【耳針法】(16,500円)という本の中に、「発生学には、外胚葉、内胚葉、中胚葉の、3つ有り・・」と書かれてありました。

つまりは、かかりつけ医師の小児科の先生の診察の結果では、たぶん・・・ですが、「命に関係する、首からの下の内臓諸器官や手足には、特に大きな異常は見られません・・」ということを、「言外の言として、聴く・・・」というように解釈を、私のほうではしましたので、それなら、残るは、脳の中・・・かも知れないので、そうであれば、私は、医師では無いから、内臓諸器官のことは、心配は要らない良い状態なので、残る、脳の中を、時間をかけて、色々な方向から、両足の動きをみることができる・・」と解釈をしました。

それで、大脳皮質のホムンクルスに問題が無いのであれば、、残るは、【中脳】の、とこかに、左右の足を、動かす、動かしたい・・・という、やる気=意欲・・・のホルモン=ドーパミンという、快感物質、とても楽しいとか、とっても嬉しい・・・と思えるような、明るくて、楽しい気持ちになれる、そのような気持になりたい・・・というホルモンと言えば、ドーパミン・・・だけなのです。

それで、一般の医学書には、書かれてはおりませんが、大脳・・・が、関係が無いのであれば、残るは、【中脳】のところです。

何らかの行動・・つまり、これだけは話したい、伝えたい・・・という、ヤル気持ちになる、または、そのようにさせる、意欲的な行動は、おおよそ、【中脳の黒質の緻密部】から、ドーパミンという、神経伝達物質が、円滑に分泌をしていれば、何ら、問題は起きない・・・と思うのです。

ということで、左右のドーパミン神経が走行をしている中脳の箇所には、緻密部と網様部の2種類の領域があり、特に、緻密部のところには、何らかの事情があり、それで、例えば、立ち上がり、歩こうとか、走りたい、走らなければ・・というような、常に、前向きの見方・考え方で・・、その子供さんは、特に両足の動きが出来なくなっている・・・のかも知れないと思えてきたのです。

中脳の、外周の領域は、大脳脚という解剖学上の名称がついた箇所があり、Aインターネットには、Akira.magazine様のサイトの中に、頭から【脚】までのところに反映をしている解剖学的な名称が書かれてありまして、その場所を、丁寧に探して、ある反応の有無わ調べて観ましたら、まさに、【脚】という漢字のところがありまして、それで、丁寧に探してみましたら、ちょうど、真ん中の赤い点・・・のところですが、そこの機能も、弱いとか、疲れている・・・ような反応が得られたのと、黒質の緻密部の箇所と同じでして、何らかの人体にとっては、不要なモノが蓄積しているであろう・・・と思いまして、それで、新たに、その箇所から、排出されていくことも、後で、知りました。

子供さんの病気は、どのような病気でも、一旦、悪くなると、悪くなっていくスピードは、とても速いようです。

しかし、一旦、良い治療・・を選択をして、それを実践をしていくと、その良さは、大人が予想しているよりも、とにかく、早く良くなり、快方に向っていくスビードも、とっても速く、良くなってくる・・・というのが、私の、ゼロ才児の乳幼児から、15才までの小児科の病気の子供さんたちをみて来た、おおよその感想です。

さて、この写真の説明を、あえて、させて頂きます。

私たち、ほ乳類としての代表の人間の脳は、一番最初に出来上がるのは、精子と卵子が受精をして、受精後、24日目頃までは、1本の腸であり、それからは、頭部のところが、少しだ、曲がり、そこが、後に、脳が出来上がります。
1本の腸から、所々、膨らんだ箇所は、臓器となり、その間は、中身は、空洞の管となっており、内臓諸器官が出来た後は、脊椎と脊髄が出来上がり、それの延長で出来た髄のところが、【延髄】⇒橋⇒中脳⇒・・・という順序て、脳幹が出来上がります。
その後に、間脳が出来て、一番、表層のところに、大脳皮質の、シワシワ・・の脳が出来上がります。
さて、本日は、足が動かない・・・ということが、突然、起きて来たことで、本人もお母さんも、もしかしたら、車いす生活の身になってしまうのでは・・・と、とても困っておられたようですが、今は、私の治療は、私のほうから、「もう、悪いところが良くなって、全身も脳も元気になってきたから、私のところの治療は、もう不要だよ。だから、目出度く、卒業だね・・」と言って、私のほうから、卒業です・・・と本人と、お母さんに伝えて、元気に、走り回り、休むこともなく、サッカーをしているそうです。

それで、【延髄】の機能は、腹ばいになって、足や胴体だけが、何とか、動かせる状態の機能が、延髄の役割・・です。

延髄の上にある脳幹の【橋】は、サンショウウオとか、蛙のように、歩いても、ゆっくりしか、歩けないけれども、腹や胴体は、4本の手足で、浮かして、移動ができる機能を持っているのが、【橋】の機能です。

【中脳】は、ワニやトカゲのように、4本の手足を使って、床=土から離して、胴体を自由に、迅速に、移動も簡単にできる機能を持っているのが、【中脳】の機能です。

これらの【延髄⇒橋⇒中脳⇒】の内容の、とてもわかりやすい解説の本は、整形外科医、グレン・ドーマン著【親こそ、最良の医師である】(サイマル出版)から、翻訳本として、今でも、市販されており、それからの引用をさせて頂きました。
この本には、元々、整形外科医として、担当をされていたドーマン博士ですが、暫くの期間は、色々な治療法を試みたけれども、どれも、効果が出なくて、本当に困っておられた期間があったことが、この本には詳細に書かれてあります。
けれども、経済的に決して豊かではない、メキシコ国から自家用車で、時折、やって来る、かわいい小さな男の子が、何と、だんだん、這い這いの移動ができるようになり、さらには、まだ2~3歳なのに、読むこともできる光景に、気づき、どうして、こんなに、出来るようになったのかを、父親に訪ねたら、ベッドのような高価な寝具は、わが家では買えないので、いつも、床に、本人を置いて自由にさせておいたら、自分の手足を使って、移動をしていることに気づき、それが、出来るようになったことで、さらに、色々なことが出来るようになってきたのですよ・・・という話を聞いて、脳性麻痺の子供は、可哀そうだから、ベッドに寝かせておいたほうが良い・・・という考えが、そもそも、私たちは、間違って、それを実践させていたことに気づき、それが、きっかけで、生まれた子供は、そのままで生きているけれども、ある時期になってからは、腹ばいの身となり、手足をばたつかせ、やがて、手か足を使って、這い這いができるようになり、それが出来ると、掴まり立ができて、そして、少しづつ、歩けるようになる・・・という発達・成長をしていく過程は、まさに、脳幹の発達に沿って、手足や体幹の動きも、できるようになってくる・・・ということで、本日の、【両足の動きと中脳】との関係は、とても深い関係にあることを、別の視点から、世界で初めて、アメリカは、ペンシルベニア州フィラデルフィア市の郊外にある、日本語では、「人間能力開発研究所」という名称として、翻訳されておりますが、世界で初めて、脳性麻痺の子供たちに、【脳から手足の末端に指令が届く運動神経】に・・・ではなくて、手足や皮膚、鼻・目・耳・舌・皮膚などに分布している【感覚神経】だけは、末端から、脳の奥まで、その刺激が届く、届けられる唯一の、脳に効果をもたらす神経・・・という原理を応用して、世界で初めて、脳性麻痺の子供たちに、それの特殊なリハビリ運動を行った結果、効果が出なかった割合は、およそ、30%の子供たちであり、約60%の子供たちには、驚くような、世界で初めての試みとしては、画期的と言われる症例が、アメリカ国内の医学学会誌に投稿・受理され、大変な反響があった・・・ことが、この本の最後のほうに、解説されてあります。

【親は、最高の医師】という本の副題には、「ドーマン博士は、どのようにして、脳障害児の治療をしたのか」・・とも書いてあります。

小説・・「未来の医療」・・という題名の後の、子供さんの症例は、これは、ご両親から、「他の人たちに役立つことであれば、是非、個人情報が特定されないようにさえ、してもらえるなら、ぜひ、公開をして下さい。私たちの事例が、他の人たちに、子供さんに、役に立つのであれば、喜んで使って下さい・・」という、喜んで頂いた上での、許可を頂き、それで、実際に行なった事例が、ここにご紹介させて頂きました。

それでは、実際に使った、治療の場所や、その内容・・は????・・・、次回に、ご紹介します。

これも、もしかしたら、世界で初めての内容・・・になるかも知れません。
でも、それを見たら、ビックリ、「ええっ、こんな場所に、モミモミ、気持ち良い程度に、刺激をやるだけ・・・ですか?」と、全ての人たちが、思われると思います。

でも、これらのことに気づくまで、独創的なことが、ようやくわかりつつ・・となるまで、約46年間、経過して、今年、まだ元気な69才となりましたが、とても遅咲きの今日の私です。
来週の土曜日は、具体的に言うと、すぐにわかってしまうので、あえて言えませんが、日本国内では、たった1人だけ、ある部門の世界から選ばれた方のところへ、私の、この独創的な方法を、先生に、体験をして頂くために、行く予定となっております。
私のところに、その先生、過去に、2回ほど、来て下さっているので、今回は、私のほうから、「先生、勿体ないので、私のほうから、今回は行きますから、是非、先生のところへ行かせて下さい」と伝えて、先生に、了解をして頂きました。
この先生の、若いお弟子さんたちは、世界中に、散らばっており、現役で、今でも、異国の地で、その国に、国民に貢献をしておられる、日本人としてのお弟子さんたちを、数多く持っておられる方です。
その先生から、それらのお弟子さんたちに、伝えて頂けたら、世界中の人たちに、その国の代表選手たちに、同時に、その国民たちに、貢献のできる機会も、少しづつ増えていくように思います。

本日も、長い文章と、下手な私の手書きの絵図を見て下さり、心から、厚く御礼を申し上げます。

Mamoru Saijo
Kashiwa-shi, Chiba-ken, JAPAN

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