水鳥の光景

画像1 茨城県潮来市北浦の冬の光景。 ユリカモメ。
画像2 冬は水鳥がたくさん集まる時期ですが、加えて、地元の人々が餌をあげているので非日常な鳥の世界が展開されます。
画像3 餌の取り合い。
画像4 朝焼け。
画像5 オナガガモのオス。
画像6 集まるのはオナガガモが大半。餌に群がると仁義なき戦いがはじまる。
画像7 オオハクチョウ
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画像11 ハクチョウは意外と性格がとがっている。餌を独占しようと、周囲のカモに嚙みついていました。近付こうとすると、犬のようにうなります。清純な外見とのギャップが、たまらない。
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画像18 オオバンの足。
画像19 オナガガモの雌同士の小競り合い。胸元を膨らませて互いに距離を取ると、くちばしで攻撃する。狙う場所が首や眼球だったりするので、ほのぼのしない。
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画像21 コブハクチョウ。くちばしが欠けている。釣り針が引っかかってこうなったとのこと。
画像22 ハクチョウの肌はきめ細やか。抱きしめたくなる・・・・・・・。
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画像25 警戒心が皆無で足元1センチ足らずまで寄ってくる。ほとんど餌付けに頼っていて、人間とのかかわりが水鳥の生きるサイクルに組み込まれている。餌付けはあまり賛成できないが、もし、餌付ける人間がいなくなったら、彼らはどうなるのだろうか。なんだか、切ない。
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画像27 ツグミ。

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