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他人との関わり

前回

前回は無いのですが近いテーマはありました。友達というテーマで書いたもの。一応リンク貼っておきます。

本文

今回は前話そうと思っていたテーマを話します。
言いたいことをとにかく言っていこう。他人を変えるというのは基本できないと思っておくべきである。しかし本当に変えられないわけじゃない。良い影響だろうが悪い影響だろうが与えることはできる。
他人と関わる上で自分が相手に害を与えていないかは考えるべきである。自分の欲だけで関わってはいけないことはわかっているので。別に他人を失いたいわけじゃないんでね。
そう、話したい内容思い出した。

僕は相手を思いやるということが全くできていないのだ。自分の欲だけで関わっているようなもので、どうしてこんなに欲があるんだとか思うが他人と話さないからだろうな。
自覚したなら改善しなければ。そして思いやる方法とか検索したら自分がやらなくなったことばかり書いてあって、嗤われるだろうがって思いました。僕は少しでも注意や否定をされるとやらなくなる癖があるんですよね。害を過剰に恐れてはいけない。しかも注意は改善しようと努力するべきで。否定はもう無視すればいい。ただ否定するだけの奴の言うことなんか聞いていたら非効率。

他人と関わる上で重要なのは相手を思いやることだが、思いやるって言っても全て受け入れ許すわけじゃない。相手に注意することもあるだろう。上記にリンクを貼っているが、「友達」というテーマに、
どちらも相手を否定することには変わりないので、助言であっても相手を肯定する、思いやる意識がなければならない。
と書いている。相手の否定をすると相手にはネガティブな意味で映ってしまうもので、相手の為であろうとただ注意をしてばかりではいけない。他人と関わる上でそういう否定と肯定のバランスは重要である。意見を述べる時も、相手への配慮が欠けないよう頑張りたい。

僕は自分の規則を作っているのだが、その規則に、他人の為に動かなければならないという規則がある。規則として書いておかないと他人の為とか一切考えない為。
あと、人間を好きになってはいけないという規則もある。その規則に関しては、一時的な規制で、条件を満たせばその規制は解くというルールになっている。その解く条件というのが他人を思いやることができるようになる。なんだよ。困るな。

あともう1つ言いたいことがある。どれだけ好きであっても近づきすぎるのは駄目ということだ。常に適切な距離を意識すること。好きであっても沢山あったら疲れるだろう。それと同じだ。

結論
相手を思いやり、適切な距離で関わろう!!!

駄文

ということで今回他人との関わりというテーマで書きました。言いたいことありすぎて脳内整理できなくていつも以上に読みづらいのでは?と思ってはいるが、知るか。
進捗に関しては順調とは言えませんが頑張ってはいます。来週頑張る為に。

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