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旧グルジアからのロシア兵士 約300人が脱走!

ロシアの地上部隊は、かつて程の脅威を 感じさせていない
だからこそ、大国の地位を 失いかねない事態に
なっているかも しれません。

過去20年間を費やして来た ロシア軍の近代化予算費用は、
まさかこの様な侵攻と 想定してなかったので、
盗用されて、娯楽のヨット費用などに 消えていました!

2月24日のロシアの侵攻開始以来、「初の大規模な反乱
ヒッチハイク等して 元の任地に 逃げ戻ったとされています。

国外に逃れたウクライナ人は、413.8万人です。
ウクライナ国境に近い ポーランド南東部 プシェミシルの駅での光景https://img-s-msn-com.akamaized.net/tenant/amp/entityid/AAVNsjl.img?h=532&w=799&m=6&q=60&o=f&l=f

ウクライナ兵に 殺されたロシア兵の数は、
少なく見積もっても 3月7日時点で3,000人を超えているそうです。

米国は、ウクライナ人が抗戦意志を保つ限り ロシアは勝者にならない。と、
予見しての対抗策なのか、第三次世界大戦を ほのめかせて、
周到な対策だったのかと、振り返ってしまいます。

日本においても、憲法改正をしていくべきなのか、
米国をバックに 付いてもらっておく手段なのか
どちらにしても、侵攻されれば、ウクライナ同様です。

みんな戦闘態勢、自国を守るが故に、
スポーツのルール格闘技では、間に合わない
群衆での戦いを 身に付けざるを得ません。

愛する人を守り、子供達、身内、自国の為に、
兵士として、全身、四方八方、ミサイル等 兵器からの
サイバー・生物兵器も含め、神経を尖らせれてなければ、
自分の命をも 守ることはできません。

技術革新を怠っての 世界レベルから、更なる技術革新は、
どうしても必要です。

そして、戦争に巻き込まれない為に、
国民の欠乏感を 激減しておかなくてはなりません

膨大な今までの生活仕事からの フラストレーションと次元を超え、
発散できる猶予を与えない戦争状況下へ、陥らない為には、

自らの幸福感を高めておく必要が、どうしても必要なのです。
ですから、どちら様も、国からの補助を期待するのではなく、
自ら、応援してくれる支給金額を 手に入れましょう


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