高台へ逃げろ！って、間に合うの！？

地震大国日本列島、どこでいつ、強烈な地震動が、
起きるかわかりません。
あの諸外国は、その時を 待っているのか！？

平和ボケをしている 日本国民には、
お怒りを頂くかもしれません。
でも、深夜の真冬で逃げ切れますか！？

再び 必ずやってくる津波に、
マンネリ化して 発展しない
今迄の防災知識を 費やすのか？！

有識者会議で、何か良いアイデアは、
一向に 出てきません。
徳川の大河ドラマの
一揆の情勢に成り兼ねません。(^^;)

3.11から三割の住宅が、同じエリアに戻って来た。
それなりの覚悟が、出来ていないのではないか。

正常性バイアスは、必要ですが、
本能であって、身を守ってはくれません。
本望と 考えられておられるのか！？

防潮堤の高さで景観は、海がみえない！
時代背景での大河においても、身内を
守る指針には、なっていません。

きれいごとではなく、実践として、
考えて、行動を伴います。

もし再び、それ以上の津波が、襲って来て、
対応が、出来るには、
住宅メーカーや、自治体への責任は、重すぎます。
国の基準が、定まる必要と考えます。

その為には、ヘラクレーン（特許技術）が、
今迄にない 斬新な街の構造配置によって、
防潮堤や、他の施設を伴って、
提言して行きます。

以前、ワードプレスで、
公表した経歴が、ありますが、

鳴門の渦に関与した 海釜(かいふ)が、
大きな 協調としての 要素になります。

温泉地へ行くと、豪傑の 誰かしら、
サウナから 水風呂へ 飛び込んで来る。

私が、入っていれば、
いつもの様に 水が、明らかに 溢れない？！

その時々の 彼らの慣れ親しんだ人達は、
不思議そうな表情から、頭上で "？？"マークに
なっています。

ペットボトルを空にして逆さにして、
浴槽で、大きく波を起こした際に、
空気の浮力の上下運動で、水流が、
その先の浴槽の壁とで、剥離が起きます。

これは、松・竹林は、強風ならいざ知らず、
水流ですので、抑制させるには、ヘラクレーンの
要素と協調が、必要になります。

ですので、地震においても、建物の
揺れを抑える事が、できるんです！

関東大震災の様な 巨大地震において、
4連続で ほゞ同時のM7クラスが、
僅か5分で、双子も合わさり 3回起こりました。
阪神淡路の8倍相当のエレルギーが、
M7.9として、その内の一部で起きました。

昨今、なぜかしら、私を支援して下さり、
いきなりブロックされました。
その後、ご連絡申し上げても 何も返答ありません。
ご自身の 何かの不都合なのでしょうか。

提唱していることは、僅か数％だと、
申し上げている通りの内容もあります。

時代は、大きく急変しています。
自然の動きに則れば、固執しません。
ご自身の事ばかりお考えでは、
もし、津波が来た時、みんなを救えるのでしょうか？

地震の震度が、緩い場合もあれば、
逃げにくい 強烈の激震時、震度７以上なら
どうするのですか！？

逃げずに、真正面で、議論して欲しいものです。

私は、いつも、日常サイトで公表している様に
実演して仕事をしていますので、
それに準じて、分かりやすい動画を 公開して行きます。

分かりやすく、
今まで、認可を受けて来た動画で、解説を
今後して行きます。

面白く愉快な内容には、して行きたいと
思っていますので、
引き続き、解説をして行くつもりです。
ご協力して頂ける方々も同時に募ります。

今回は、太字で強調しませんでした。
今後の分かりやすい動画を、随時
ご紹介して行きます。

3.11を前にして、全く進展していない状況下で、
当時から、提唱していた内容を、記述して行きます。

ヒント！です。
・浸水
・ビル群、
・道路のインフラ
・高速排水システム
・流水の乖離
・浮力と落下など、ヘラクレーンの要素と協調