トルコとシリア国境で 大地震
トルコ南部で 直下型M7超の地震が、甚大な被害になり、
救・支援を 急いで下さっています。
只 支援が、しにくい タイミングと場所だそうです。
平和を願うと共に、自然災害への備えは、必要です。
阪神淡路や熊本、中越を 超えるエネルギーでの
今回のトルコ南部での揺れが、ひとたび 日本の首都圏で、
起きてしまう前に、十分な対策を 講じておく必要があります。
耐震に、更に揺れを軽減できる工夫は、地震大国日本が、
先導を切って、固定・既成概念を 払拭して 開発して行き、
広めて行かなくては いけないと思います。
災難を 減・縮災害として、
ヘラクレーンは、技術を提供しています。
更に、収入の柱は、もう一つ持って置く事こそ、
今後は、どうしても 必要になる筈です。