最近の記事

22/12/12の日記

本日にて新しい生活スタート。 ふるさとの端っこにて自然を感じる。 とともに東京の暮らしが蘇る。 夜のうみにてひとりを感じる そして、さっそく恋しくなる。 ひとりは居心地いいけど、寂しい。 乾燥機が乾燥終わるの遅い。 明日から本格的にスタート。 頑張るぞい。

    • NCT127の最高傑作『2 Baddies』をアルバムレビュー!!

      2022年9月16日に発売されたNCT127の4枚目のフルアルバム『2 Baddies』について感想を書いていこうと思う。 今回のアルバムは計12曲で構成されている。 前作のアルバム『STICKER』がダブルミリオンセラーを記録し、K-POPグループの中でも人気が高く、そして勢いのあるNCT127が約1年ぶりに発売する今作は待ちに待った期待のアルバムだ。 予告映像の時点で、期待値とワクワクが止まらない。 収録曲について トラック1『Faster』 1曲目にふさわしく聞い

      • 無の世界

        無。 何も感じない。 何も見えない。 何も響かない。 たどり着いたその地には何もない。 そこは無。 無の先に何がある? 無から何か生まれる? 無は無。 無。 む。 ム。 mu。 夢。

        • 【アルバムレビュー】BAEKHYUN『City Lights』

          第1回目のアルバムレビューは、ベクヒョンの『City Ligts』。 EXOで活躍しているベクヒョンがソロで出した最初のミニアルバム。 楽曲、MV、ジャケット、衣装の諸々、全てにおいて最高! 本当に大好きなアルバムの一つ。 「Sounds Room」という今までなかった、お洒落なティーザーもカッコいい。 アルバムの収録曲は全部で6曲。 全体的にミディアムテンポのR&Bの楽曲で構成されているので、R&Bが好きな人にはこのアルバムめちゃくちゃハマると思う。 最初にベクがソロ

        22/12/12の日記

          きっかけは、少女時代の大脱走。

          通勤中や散歩をしている時は、芸人さんのラジオかK-POPをよく聴く。 K-POPでよく聴いているアーティストはSHINee、EXO、NCT、SuperMなど。 もしかしたら、脳味噌の10分の1はK-POPで埋まっているかもしれない。 そんな、K-POPとの出会いを振り返ってみると、かれこれ10年が経とうとしている。 なので今回はK-POPを聴き始めるきっかけになった出来事について書き留めようと思う。 K-POPと出会ったのは、2011年。 まず、ユンホとチャンミンの二人

          きっかけは、少女時代の大脱走。

          書き始める。

          自分が好きなものについて、感じたことや発信したいことを何かに書き留めておきたいと思い、以前から気になっていたnoteに手を出す。 いざ、書き始めようと思ったら書きたいことはあるけど、書方とかクオリティーとか別に気にしなくてもいいことが気になりだす。 確認なんですけどnoteって別に自分が書きたいことを自由に書いていいんですよね? とりあえず、何も気にせずに自分が書きたいことを書いて自己満足する。そんなもんでいいから書き始めようと思います。

          書き始める。