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七月のつぶやき

先月、辛い高校生活が終わり、焦る成績を知りたい時が来た。
去年、無理矢理に大学もう一度受けるって両親を頼んてって両親に怒らせ、僕を殴った。一体どうな金を払て君を大学に入ると言ってた、もう受けるんだ、私たちに安心させくれないの?

  私 夢があるので、大学に入ったら文学を研究したいってそう返事した。馬鹿馬鹿しい、そんなのご飯を食べる?そもそもお前もう一度返す大学受け取るの?ぎりぎりだったよ、今更迷惑をかけないって親に対しお前を育てる理由そのものなんだろ。お前は俺の息子なら両親に理解してくれるべき、家は金がもうないんだ、もし受け取らないなら、俺たちどうすればいい?

その大学入りたくない、私は若ママ両親を説得した。

高校生活の続く一年間に私は続けなっかた、ストレスは去年よりも大きい。まるで上弦の矢みたいに長い時間発射しない、最後まで切った。やはり親の言う通り、失敗あるのみ?

先月成績がでた、去年より少しだけ昇格した。良かった心から思う、けれど大学に合格できるかどうか知らない、でも合格を祈ってしかないんだ。

以上です、日本語のレベルまだまだ、少しだけ書いたら時間がかかる、ちょっと疲れた。

小川さんとても優しい方です、まだ体が回復していないようです。ここで書く、早く元気になる祈っています。

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