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ホオポノポノ日記119

温かい、何か、みたいな気持ちがしている。

今日は、ホオポノポノ12のステップ、を朝読みました。

来ているインスピレーションとして、、
・声を使う
・もっと楽ちんでもOK
・美しさはどこにでも
・喜びを分かち合って生きる

という感じ。

最近、カレンダーとかの管理が、なんか、しにくい。

よかった。

なんか、軽くなって、自由になった。

重くて、ごちゃごちゃしたものが、切れた。
お互いに自由になった。
少しの寂しさと、余韻と後味、みたいなのを今は十分に味わって、、
次に見てみたい景色は、私は、宇宙や星の広がりを感じる場所。

プラネタリウムや航空公園に、自分を連れて行ってみよう。

家にこもってても、仕方ない。

古い執着のパターンを断ち切る時に、いい話を聞いた。

昨日、私は、「あなたは木になってた」、と2人の人から言われた。

そして、枝を切るのか、伸ばすのか、決めるのは、私の自由、であると。

どの枝を伸ばしたいか。

あるところは、豊かに茂り、あるところは、少し、枯れたり病気になっている。

枝は、切ってもいいのだと。

切り方は、痛々しい感じではなく、たくさん、遊んだ、愛した、ありがとうって感謝を込めて。

そんな気持ちで、枝を切ることにした。

これでよかったのだと。

また、枝も葉っぱも生えてくる。

自分はどんな木でいたいのか。

自分で自分の形、在りたい姿を決めてもいいの。

枝ではなくて、宇宙の木、幹、こっちが私だ。

そういうつもり、で、私は、やっていきたいと思う。

少しづつ、前に進んでいると思う。

人間関係ってところには今回、難しさを感じてしまった。
でも枝葉末節のようなことだったのかもしれない。

一年位前には、希望が出てきていた。

違うものを経験するから、もっとこう在りたいって想いが出てくる。

お金のために働くのは違うなって気持ちに去年はなってた。

今年は教育に携わることができてて、ありがたい。

あと、去年は、英語の美しさに触れたいな、詩に触れたいなと思っていたけれど、授業で詩を使う機会もあってありがたい。

この夏の間に覚えて、学校で子供たちと読もうと思う。

子供たちと関わったり、英語の仕事をしたり、音の響きの美しい言葉、を共有する時間が欲しいって思っていたから、、

そう、いいこともある。

まだ、余韻の中。

一つの枝がなくなったことを思う時、私は悲しい。

それでも、まだまだ、たくさんの枝があって、伸びようと、成長しようとしていて、あちこちで、何か、豊かに茂り始めているものがある。

愛しいのかも。

それは、きのこだったり、花だったり、鳥だったり、虫だったり、休みに来てくれる人だったり、、そして、遠くに立っているもう一本の木だったり。

私の周りには、色々、豊かにある。

自然への興味、驚き、香り。

そして、英語。

未来への予感。

宇宙の木、宇宙の子供、だ〜。

伸ばしていこう。

内側の言葉から、感覚から、人生を、自分が木になって、生きていこう。

ありがとう
ごめんね
許してね
愛してるよ〜

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