いやはやビックリ!「フルハウス」

今更、紹介する迄もなかろう。
「フルハウス」。
男やもめの3人衆が、子育てに追われるドタバタ劇。間に恋アリ、仕事あり。アメリカがお得意とするコメディータッチの物語り。
ああいう分野は、アメリカでしか作れまい。
「フラーハウス」が、続編として作られたけど、やはり最初が懐かしい。
声優陣の演技も含め、たまらん番組でしたよね。

が、終了後には様々な問題勃発。
次女のステフ役だったジョディ何とかさんが、覚せい剤でヤバかったり、
レベッカ役のロリ某さんが、娘の大学入試を巡って不正を働いたり。
実はわたし、この2人が特に好きでしてね、画面に映る度、嬉しくなって
いたんですわ。
こーゆー事になろうとはねぇ。アメリカの芸能界では、度々起こるのね、
何故かしら?

「アルフ」で、ウィリーを演じたマックス。ライトの他界が報じられましたけど、彼もちょっとあったらしい。他界自体は年齢的に仕方がないか。
ウチの亡母と同じ年でしたけど。

「えっ?そうなの?」「あちゃ~っ!!!」
ステフを吹き替えていた、大谷育江さんや、レベッカの吹き替えをした、佐々木優子さん。
ウィリーの吹き替え役が上手だった、小松政夫さんも聞いてびっくりでしたろうね。


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