トイレにシャワーの取り付けと今日の作業
今日も色々アレコレしていました。
午前中までアレをナニしていたのですが、それは後日記事にしたいと思いますので、午後からの作業です。
トイレにシャワーを設置
トイレにシャワーってどういうこと?
と思うかもしれません。
そう思ったのも無理はありません。私もそう思っていました。
下のお話で申し訳ないですが、大便をしたあと、高確率で便器におつりが付くのです。
我が家は簡易便器なので、流れる水の量が少ないので、その影響かと思います。
毎回ブラシで掃除するのも面倒だと思って調べてみたところ、簡易便器にはシャワーを取り付ける事もあるそうで、おつりを洗い流すそうです。
ということでAmazonで手に入れました。
貯水タンクに取り付けるタイプです。
この商品にした理由はホース部が金属だった点と、水圧調節が根元でできる点です。
届いた商品がこちら。
ホースはこんな感じ。
メッシュ状の部分は直径9mm、外周部のフレキシブル部分は直径14mm。
仮に凍結してもパンクはしないのではないかと期待してこの商品にしました。
取り付け前はこんな感じ。
中央に温度、湿度、気圧を測るセンサーです。
こんな感じで取り付けます。
ホース部分の取り付けはたぶん22mmのスパナです。なぜかここだけナットの径が異なっていました。
フックが付いているので引っかけてシャワー部分はこんな感じで取り付けます。
フックはネジで外せるので壁に取り付けたいときも対応できるようになっています。
防雪シートを少し弄る
前回の雪の問題点がいくつかありました。
風が強い日はバタバタちょっと煩い。
下の隙間から雪が入ることがある。
半透明のシートを外しても景色が見える範囲が狭い。
ということで少し弄りました。
太目のビニール製のロープを買ってカーテンのように透明シートを動かしやすいようにしました。
そして、ブルーシートを少し下に下げました。
ブルーシートのバタバタ音対策としてちょっとした重り。
端材とか・・・
落ちていた石が重り替わりに番線で取り付けてみました。
雪の侵入対策としてボルボるのベニヤ板を設置。
これで完璧な雪対策。
26日か27日あたりにはすごい雪が降るとかなんとか。
準備は万端。いつでも来い状態です。
薪の持ち運びを楽に
以前から面倒に思っていたのが薪の持ち運びです。
今まで手で薪を持って室内に持ち運びしていたので、ちょっと面倒&手が汚れていました。
その対策として
こういったものを買いました。
簡単に薪を持ち運びできるものです。
バッグのような袋状のものではありません。
持ち運びしやすいように取ってがついています。
薪は10本~14本というのが最近の1日の使用量。
10本を一発で持っていける様になったので、ずいぶん楽になるはずです。
1回運んだだけでこれだけ薪から木くずが出ます。
部屋が汚れる原因ですね。
あとは鍋でも作って一杯飲んで何しようかな。
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