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大人になってからの勉強の方が、よっぽど人生変えるよ。


こんにちは~、はるティです。

今日は、「大人になってからの勉強の方が、
よっぽど人生変えるよ」というお話です。


ちょい昔話ですが・・・

私は、中学時代に受けたいじめをきっかけに、
人生どうしても変えたくて
青春時代を、とにかく勉強に捧げました。


常に単語帳や授業ノートを持ち歩き、
赤シートで隠してペンで書きなぐりながら
ひたすら暗記しまくったものです。


努力の甲斐あって、偏差値70越えの
某国立大に滑り込みました。
そして、東京丸の内の一流企業に就職。



それで、じゃあ人生は大きく変わったか?
答えは「NO」でした。


中学時代に私をいじめてきた子たちも、
そんな大差ない生活をしてたんです。

フツーにそれなりの大学行って、
フツーにそれなりの企業に行って、
フツーに結婚して子どもがいました。


恥ずかしながら、
高学歴で大企業に勤めさえすれば、
大きく差をつけられると思ってた。



それだけを生きるモチベーションにしてきたし、
だから地獄を乗り越えてこれた。
「みてろ、最後に笑うのは私や」と
いつも自分を言い聞かせてきたんです。


でも現実のフタをあけてみれば、
いつも西友で特売のお肉ばかり探してるし、
何となくせまくて勝手の悪い家に
我慢しながら住んでるわけですよ。


会社には当然、私より高学歴も
ゴロゴロいるわけですが。


同じように物価の上昇に文句を言い、
ムダに高い税金に腹を立てながら、
欲しいものは我慢する。
彼らもいたってフツーの生活です。


それどころか、みんな残業しまくって
精神すり減らして疲弊しています。
私も娘が生まれる前までは
経理で月75時間の残業選手でした。



先輩に連絡しようと
夜中の1時にチャット開いたら、
先輩も緑色のマーク光ってて(オンライン中w)

「○○さんもまだやってたんですか笑
ほんとすみません。明日の朝イチに出す予定の
数字まだ固まらなくて…」


なんて、夫が寝てるとこ起こさないように
声を潜めてこそこそ夜中に打ち合わせ
したりしてました。


私も、その先輩も。こんな人生のために
青春捨ててきたんじゃない。
ぶっちゃけ、めちゃくちゃコスパ悪いなって思います。


何が言いたいかというと。

「学歴がないから…」
「若い頃、全然勉強しなかったから…」とか

そんな差、まったく大したことないです。



むしろ。大人になってから学ぶ、
「自分で稼ぐため」に
学ぶ勉強の方が、よっぽど人生を変えます。


ただ知識を入れて実践するだけで、
平気で私のような、
「高学歴エリート」もフツーに抜き去れます。



いま、社会人9年目ですが、
丸8年もかけて、今年新卒の子の固定給から
たった5万しか変わりません。



なのに、自分でビジネス学んで実践したら、
発信開始4か月目で月20万という結果になりました。
何コレ、何のチートかよって。


こんなデータ知っていますか。
パーソル総合研究所というところが
出しているデータです。

赤枠部分ですが、
「日本人の60%が、仕事以外で何も自己投資していない」
らしいです。

しかも、42%は、一生自己投資しない
(=成長する気はない)
そう言っているのです。


日本が、諸外国のなかでダントツの
ワースト1位です。



これは、めちゃくちゃにチャンスです。
だって、日本人の半分以上が、
大人になってから、自ら成長することを
放棄しているんですから。


しかも、個人で稼ぐことに必要とされる「勉強」って
マジで暗記不要なんですよ。
高校の頃の私みたいに、机に向かって
必死にカリカリ書いて覚えなくていい。


音声聞きまくるだけで
十分頭にインプットされていくし、


なんなら、手元に堂々と
カンニングしながらやっていい。
ぶっちゃけ使える情報「持ってるか」
ただそれだけで結果が出せる世界です。


しかも、ネットなんて参入障壁が低い分、
たいした装備もせず、ナメて
「半袖短パンビーサン」で乗り込んでくる人ばかりです。



戦わなくとも、勝手に凍えて退場していきます。
正直、まじで正しい装備(=知識)を
持って実践するだけで勝てる。



そんな世界なので、
学歴とか、お勉強できるかどうかとか、
ぜーんぜん関係ないなって思います。


これまでの人生がどうだとか、
自分にはできるだろうか、とか
そんな迷い一切捨てて、
ただ「正しい装備(=知識)」を手に入れるべきです。



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