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地上最強の商社マンを目指す

何を目指してるの?

商社の駐在員としてアジア某国に駐在中の私。
アジア随一のアーバンな国に三年駐在し、その後アジアの中でも随一の途上国にスライドし5年が経過。
海外に出て始めた事が、空手と筋トレ。
この二つがかなり自分自身の性格に合った様で想像以上ののめり込みを発揮。
体重も95キロから75キロ付近までの減量に成功し、肉体改造に成功。
そんな中、最近よく聞かれる質問が
「何目指してるの?」である。
そう聞かれると答えに窮し、適切な答えを見つけられずにいた。

そんな中ある本に出会った。
『地上最強の商人』だ。

これを読み答えが見えた。
目指すのは『地上最強の商社マン』だ。
今後はこの幾度となく聞かれた質問に対しての答えが決まった。

地上最強の商社マンとは?

では、一体何をもって『地上最強の商社マン』とするか。その解はまだ持ち合わせていない。
少なくとも、一つの要件である商社マンについては要件を満たしている。
残るは地上最強についてだ。
肉体的、精神的、仕事等の様々な切り口がある。

日本人はフィジカルが弱いと言われる事が多い。実際細身で線の細い男が多く、中性的ニュアンスの男性が増えている。
世界で闘う為には、当たり負けのしない強靭な肉体が必要と考えた。
実際、会社の看板を外して一匹の雄として相対した際に、醸し出す雰囲気に飲まれる事は多々ある。
闘う前に既に不利な状態だ。
まずは胸板で相手を圧倒し、ビジネスの交渉でも心情的に優位に立つ。

まずはここを目指して身体作りを進めていく。


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