PREP法

ゆうべ習ったばかりのアルファベットです。内容はすでにご存知のかたの方が多いと思いますが、私のために💦こちらに記載しておきます。

P-Point・最初に要点・結論を伝える

R-Reason・結論に至った理由を伝える

E-Example・結論・要点についての補足・具体例

P-Point・最後に上記の内容を踏まえた結論を伝える

はじめに要点(結論・主張)を伝えてから、結論にいたった理由を説明し、理由に説得力を持たせる事例やデータを提示した上で、最後にもう一度要点を述べる構成のことを言うそうです。

基本的に、「自分の考え」を「相手に伝える」ことは非常に難しいことです。「パン」と単語ひとつでも思い浮かべる映像はそれぞれ違います。それを言語化する能力は鍛えなければ、仕事や日々の生活に支障をきたす・・・と、いや言い過ぎかもしれませんが、伝える方も伝えられる方も不幸ですヨネ〜。

自分の発言で相手を迷子にしないために、

P・・・私はPREP法を勉強したほうがよいと思います。

R・・・その理由は、言いたい結論は先に伝えた方が相手も理解しやすい
    からです。

E・・・結論を言わずに長々説明すると話が横道にそれたり、自分も何を
   言いたかったのか迷子になる可能性があります。

P・・・だから自分と相手の為に伝える方法論のPREP法を学んだ方がよい
    と考えます。

ということかな。今後は色々な事象に当てはめて脳内シュミレーションをしていけば余計なことを言わずに端的につたえられるようになるのでは。今後のレベルアップを自分に期待しつつメモしておきます。詳細が知りたい方はPREPで検索したら山のようにでてきますよ(^皿^)



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