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運気と開運の研究と心理学

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幸運、悪運、幸福、不幸、開運についての記事です。 より良く生きるためのヒントや、セルフケアの方法を紹介してます(スピリチュアル色強めです)。
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#占い

『怪現象と心理学』 〜明けない夜の"悪運期"研究と体験記〜

本noteは、私の長く続いた"尋常ならざる悪運期"を心理学、文化学等の知識を交えて考察した記事です。 今後、誰かが私と同じような「怪現象が立て続けに起こる悪運期」に突入して絶望した時に、参考になればと思い、考察と体験の記録を残すことにしました。 カウンセラーやセラピストにも、役立つ内容になっています。 本記事で扱う内容ですが 【心理学】は ①ユング心理学 ②元型的心理学(ジェイムズ・ヒルマン) ③トランスパーソナル心理学 が核になります。 【怪現象】についての考察です

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【運気の切り替え】冥王星と旧正月

長らく、ただならぬ悪運に見舞われてきた私。 2022年の11月、タロットと占星術をやる占い師に相談したところ「2023年3月には、少し楽になる」と言われた。 「冥王星が水瓶座入りするから」とのこと。 冥王星の逆行で山羊座に戻った6/11から1月までは、また悪運が到来。 ただ運が悪いだけでなく、こんな怪現象が起こる。 悪運怪現象の期間は、知人のセラピストのヒーリングを受けて、なんとか乗り切ってきた。 「またもや、冥王星のせいなのかな?」と疑ったので、 2023年の9

肩書きや名前の「引き寄せ力」に気をつけよう!

今年は、悪運期研究の有料noteを2つ公開した。 『運気と開運の研究』マガジンも作った。 まさかnoteを始めた当初は、悪運期について2つも書けるとは思わなかった。流石に、もう書けないだろうと思ったが、一晩寝たら、悪運期研究noteが、あと2つ書けることに気がついた。 テーマは同じなのに、内容は、なんと9割方被らない。 (少し被っちゃうのは不可避) どんだけ悪運ネタがあるのか!自分でも驚く。 悪運も、もう4年も続いてたら、ネタ三昧なのである。 悪運マスターか? 来年こそ

20年来の心理学、文化学の知識を悪運研究に活かした、2万5千文字の有料記事を公開中。 15年間、大型本屋や図書館に通い、1300冊の本を読みましたが、この記事に似た本は存在しておらず、レアな内容になっています。 ⭐️肩書き変わりました⭐️https://x.gd/Slk8u

足止めを食らう時期って、本当にあるんだ

人生には不思議なほど「動きを止められる」時期がある。 今年の私は、ちょうどその期間のようだ。 ①年の初めは、副作用の強い高血圧の薬でフラフラしていたため、元気に動き回れず。 ②貧血のため、動悸・息切れが激しく、運動もできず。 ③内臓疾患の手術で入院し、退院後も1ヶ月は自宅で安静にしていた。3ヶ月目になり、ようやく身体に違和感がなくなった。 体調不良で運動がろくに出来ず、副作用の強い薬の影響も加わって、3ヶ月で5キロも太った。 登山とランニングが趣味なのに、こんなのは