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幼少期
幼少時
こんにちは、睡蓮きいです。まずは、私の拙い文章を熱心に読んでくださる皆様に心から感謝申し上げます。ブログを書く際には、思いついたときや書かなければならないと感じたときに自然と指が動く感覚があります。おそらく、書くべき何かがあるのでしょう。
今思えば、小学一年生のときに近所の同級生との会話で、自分が他の人と違うことを実感しました。
ある夜、彼女が家族との様子を話し始めたとき、私はその状況が頭の中に鮮明に浮かび上がりました。
その内容を彼女に話したところ、近所中で私は他人の家を覗く子だと不審がられました。
また、先生が試験に出す問題がなんとなく分かることがありました。
授業中にクラス全体が居眠りしていると、先生が「ここを問題にしてやろう」といういたずら心が私に伝わり、その通りに試験に出題されることが多かったのです。
世間では「ヤマカンが当たった」ということになるでしょうが、この力は私にとって非常に役に立ちました。
試験中、霊たちが「そこ、間違えてるよ」などと教えてくれることも多く、あまり勉強しなくても成績は良かったです。
中学生になると、私は普通の人間ではないと言われ、「当然できる」と見なされ、ズルいと言われることもありました。
看護師資格試験でも、予想通りの問題が数題出題されました。
不気味がられたり、霊感を持っていて良かった点と悪かった点はありますが、これも私の個性の一つだと最近は素直に受け入れられるようになりました。
昔から「お天道様が見ているよ」という言い伝えがありますが、霊たちは本当に良く見て知っています。
ぶっちゃけ話なども面白くて仕方ありません。
こんな霊感の使い方をしている私は、腹黒いのでしょうか?笑
この度はありがたいご縁を賜り 感謝致します🙇♀️❤️ 貴方様や貴方様の大切な方々も同様に 居住区の安全を祈念しております❤️