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#4 「豆柴大作戦」の余韻から抜け出せれないので参加した現場を熱く振り返る。

こんにちわ、ヨッシーです。

先日、遂に豆柴の大群のツアー「豆柴大作戦」がファイナルを迎えましたね。

長いようで短かったこの2ヶ月間に及ぶライブはとにかく熱く、どの現場も熱気に満ちていました。

未だにライブの余韻に浸っています。
おそらく他の豆粒もそうかもしれません。

僕自身はこの豆柴大作戦に4回(そのうち1回はライブ配信)ほど参加させて頂きましたが、回を増すごとにメンバーのパフォーマンスや歌に心が震えて、汗と涙が止まりませんでした。
 
それぐらい、とても見応えのあるライブで 、その日の夜は余韻に浸って寝れませんでした。

今回はそんな豆柴大作戦について振り返って、感じたことを熱く振り返りたいと思います。

豆柴大作戦を振り返って熱く感じたこと

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今回の豆柴大作戦は豆柴の大群にとって2度目のツアーライブ。

僕は1度目のツアーに行けなくて、今回の「豆柴大作戦」で念願のツアーライブに参加することが出来ました。

今回の豆柴大作戦は1度目の実力をしっかりとつけるツアーで実力がついたメンバー達が豆粒の心を掴み取る為に成長し磨きがかかったパフォーマンスや歌を届けてくれました。

僕は4回もライブに参加して、汗と涙が止まらず、
特にメンバーのMCに何度も泣かされました。
おそらく僕と同じ豆粒も居るはず…!

初めて生で聴いた新曲、メンバー達が考えたコント、以前よりもキレが増したダンス、成長した歌唱力。

これら全ての要素が豆柴大作戦に詰まっていて、豆粒を楽しませようとしてくれるメンバー達の努力と積み上げてきた実力を肌で感じました。 

そして、豆粒とメンバー達の絆が一層深まり、会場全体が一つになったかのような錯覚を覚えました。

とにかく、とても熱い時間。

僕は初めてアイドルのツアーライブに参加しましたが、ここまで心を熱くさせてくれるライブは初めてで、改めて豆柴の大群は最強のアーティストだと痛感しました。

次は各会場で撮った写真を交えて振り返りたいと思います。

豆柴大作戦、自分自身が参加した
ライブ開演中の記憶を掘り起こす。

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この写真は新潟公演第二部の「ろけっとすたーと」
決めポーズ。

僕は新潟公演は万チケを買っていたので、前から2列目という位置から見ることが出来ました。

りりスタートの時は2階席で、ステージからの距離が遠くハッキリとメンバーの顔が見れず…

しかし、今回は前から2列目という、めちゃくちゃ近い席からメンバーの顔を見ること出来て、ずっと見惚れていました。

やはり、ステージから近ければ近いほど迫力が凄くメンバー達のパフォーマンスや歌がいつも以上に心に入ってきました。

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続いては、宮城公演です。
宮城公演では通常チケットだったので1番後ろの席から観覧しました。

でも、席の位置など関係ないくらい、ステージ上のメンバー達が作り出す世界観にのみ込まれていました。
 やっぱり、憧れのメンバー達と同じ空間にいるだけでその場の空気が違いますよね。

ちなみにこの時のライブ後に初めて豆粒と交流をしました。

やっぱりライブは参加するだけでなく、豆粒同士で交流も含めてライブという事だと痛感。
ライブの感想を語り合いました。  

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こちらの写真は大阪公演で撮った「走れ豆柴」の変顔です!

大阪公演で初めて2部連続で参加をしました。
いつも1公演だけ見て帰っていたのですが、名残惜しい気持ちを抱えて帰宅していました。

しかし、遂に1公演だけじゃなく2公演連続で参加することが!

初めて2公演連続で参加出来た感想として、メンバー達と一緒にフルマラソンを走りきったかのような達成感がありました。

また、大阪公演でのMCタイムではメンバー達が大阪公演が延期になった時の思いを打ち明けてくれて心に響きめちゃくちゃ感動をしました。

そのMCタイムからのセトリにとても鳥肌が立ち、
最高に熱い流れでした。

豆柴の大群は応援する人の心に寄り添えるアイドル

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今回、僕は豆柴大作戦に4回(そのうち1回はライブ配信)参加し、今振り返った時に感じた事が一つあります。

それは、豆柴の大群がファンの心に寄り添うアイドルだと言う事です。

僕は彼女達の存在の大きさに豆柴大作戦に参加した事によって改めて気付かされました!!

そんな豆柴の大群を僕はこれからも一生応援し続けます。

もし、豆柴の大群に対して良くないイメージを抱いているのなら、一度でもいいのでイベントに参加してみて下さい。

一度でも参加すると豆柴の大群の魅力や強みを貴方が持っている良くないイメージを吹き飛ばします。

そして、一緒に応援しませんか?

彼女達が大きなステージに立つために二人三脚で駆け抜けてみませんか?

拙い文書を読んで頂きありがとうございました。

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