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キンコン西野さんの一番好きな話。

こんばんは。だーくんです!
クリスマスが1週間後に迫ってきましたね!僕も子供の頃は毎年クリスマスが楽しみで楽しみで仕方がなかったのを覚えています。

そんなクリスマスにまつわる、キングコング西野亮廣さんのお話があってですね、僕が一番好きなのでご紹介させてください!

1.サンタクロースっているの?

サンタさんっているのかな?

僕が子供の頃から聞いてきたし言ってきた言葉で、ある時にそれは自分の両親だったことを知るのは、よくある話かと思います。それが良いかどうかはさておき。

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この御伽新聞はキングコング西野亮廣さんご自身が7年程前に作られたものです。

どこかの親御さんに、「子供にサンタがバレそうなんです」的な相談をされて、このトナカイとサンタの写真を撮るためだけに北海道に行って作ったそうなんです。トナカイ牧場っていう場所が北海道にあるようです笑

これをクリスマスの日の朝刊に入れて子供が読めば「え!サンタさんいるじゃん!」ってなることで、子供に夢をプレゼントできるよねっていうお話です。

2.みんな嘘つき。でも、幸せじゃん

僕は「嘘ってついちゃいけないよ!」って教わって育ってきたし、みんなそう思ってるのに唯一ついていい嘘になっているのって「サンタクロースはいるよ」だと思うんですよ。

中には「サンタなんかいねーよ」っていう人もいるんですけど、サンタに関してはなんか嘘をつき続けてもいいのかなって、、。

最近のVoicyで西野さんが「自分が親だったら子供をどこまで騙しあえるかをやり続けたと思います。例えば、玄関に手袋とか少しの雪を用意しておいて”あれ、寒くない?ちょっと玄関閉めてきてよ”と子供に行かせたりして笑」と言っていました。

子供の頃にそうやって夢を信じ続けてあげられたら最高だなと思って、もし自分の子供ができたらそうしたいと思えたので、この話が今でも好きなんです。なので知らない人がいたら知ってくれたら嬉しいなっていうだけです!笑

誰かを幸せにできる嘘なら、
それはきっと嘘じゃないのかもしれない、。

どんなクリスマスを過ごされる予定ですか??
僕もいろいろ参考にしたいです🤩

▽ここにもう少し詳しく載っています▽



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