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入社時に退職理由を考えておく。

こんばんは!だーくんです。
何とか25日まで毎日note の更新を目指しているので、続いている事が我ながら凄いな〜と思っています笑

今日は、タイトルが本題なんですが以前いたCHIMNEY TOWNという会社で話していた雑談で強烈に覚えている話です。

結局みんなが辞める理由って〇〇でしょ?

昨日Twitterか何かで退職理由の一位は人間関係の悩みみたいな記事を見ました。結局多くの人が退職理由にあげるのって人間関係だよねっていう話です。

例えば就活時に「御社でこういうことがやりたくて!」とか「こんなことを学びたくて」みたいな気持ちで多くの大学生は就職活動をして、可能な限りの第一志望を目指しますよね。

しかし、辞める時に「〇〇ができなくなった」とか「こういうことが違ったんです」って言うことの方がむしろ少ないと思っていて、建前でいう人もいるだろうけど結局は何かしらの人間関係が本質的な理由になっているんじゃないの?って話です。

だから逆に、入社時点で退職理由をちゃんと決めておくってのは一個の手だよね〜みたいな話が盛り上がったんです。

そうすると例え人間関係に悩んだとしても、自分の気持ち(やりたいとか熱量)に向き合えます。逆に何かができなくなったとかが理由で辞めたいと思わない時は、その会社は根っこから自分自身にとってのやりたい環境ではなかったという基準にもなりますよね。

振り返ると、僕自身もバイトを辞めた理由は店長が嫌だったっていう理由でしたけど、違う理由を口実にやめていたのでこの話はグサりと刺さりますwww

何かの参考になれば幸いです!!

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