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アウトプットを続けないと困る身体にする。

こんばんは!だーくんです。
12月25日までnoteを書き続けるアドベントnote企画も今日で最後。ひとつでもnoteを読んで下さった方、本当にありがとうございます😊

本題に入る前に少しだけお知らせを。
昨日から発売している数量限定のNASU福袋が残りわずかです。ぜひ一度チェックしてみて下さい!👀

さて今日は、noteを書き続けてみて分かったことを主なトピックとして箇条書き気味に書いていこうと思います。

1.言い訳を用意しておく


僕が毎日noteを書き続けられたのって、「アドベントnoteするって言っちゃった」ってのが大きいと思うんです。

これをなんかいつ辞めても自分が傷つかないように言い訳するんじゃ無くて、誰かに説明する時に「いやぁ、SNSで言っちゃったんで〜」っていう言い訳があると説明しやすいし、続けやすいなぁと。

僕はそうでした。
どこでも言われてることですが、なんでも先に「やります!」って言っちゃえばやらざるを得なくなるのでおススメです。

2.インプットに飢える日々。

僕なんかたかが大学生なので、noteに書くネタなんて数日でなくなっちゃうんです笑

しかし、20日以上書かなきゃいけないとなると普段の生活じゃネタが生まれるはずもなく何か人とは違う事を多少なりともしていないと難しいんです。

なので、人に会ってその飲み会での話をメモしたり、会話で勉強になった事とか、毎日メモを遡ったりしたり、ひたすらインプットに飢えてました。

なのでありとあらゆる事から何か得られないかなっていう身体になるので、いろんな情報に触れて色んなことを知れたのでそれはそれで楽しかったです。

3.続けるから見てくれる人が増える


やっぱり毎日何かを続けると、目に留めてくれる人が多少なりとも増えた気がします。

例えば、毎日写真を載せるカメラマンと週一しか載せないカメラマンがいたら「あ、この人カメラマンなんだ」「こういう写真撮るんだ」と思ってもらえる確率は前者の方が多いですよね。

それに近い感じだと思います。毎日noteを書いてるから読んでみようかな、少しくらい目を通そうかなと思ってくれる人が多少なりともいてくださった気がしています。

4.誰かの日常に入り込む


毎日21時に載せると決めた事もよかったです。

やはり、色んな人が発信している時代に、少しでも無名の大学生のnoteを読んでもらおうと思ったら何かしなきゃと。

時間を固定する事で、「夜Twitterを見るついでに」とか。「また流れてきたから今日くらいは」とか。そんな誰かの毎日の導線のどこかに常にあるようにしておく事だけやろうと決めてました。

これが良かったのかどうかの明確な結果は得られていないので難しい所ですが、多少なりとも意図を持ってやった事でした。

5.誰かはどこかで見てくれてる


3.4の話に関連するような話ですが、誰も見ていないようで見てくれてる人がいる事を実感できました。

株式会社NASU代表の前田さんやキングコング西野さんがnoteをシェアしてくださったり、お忙しいであろう人がシェアしてくださった事がとっても嬉しかったです。

なので、だーれも見ていないし気にしていないようで密かに見てくれてる(気にかけてくれている)人は少なくとも何人かいるんだなぁと思えた事が支えになってました。

辞める事って超簡単なので、25日間だけでもまずは続ける事を目標に何かやってみるのはおススメです。

6.最後に。

約25日間のnoteのうち、どこか一つでも読んでくださった方がいたら本当に感謝です。その人たちのおかげで続けてこれました。

さっきも言ったんですが、どこかで「もー辞めた」って投げ出すのは赤ちゃんでも出来る事なので、少しでも「続ける。粘る。少やり抜く。」これだけは出来ておかねばと改めて思いました。

少しでも面白いnoteがあればシェアしてくださると嬉しいです🙇‍♂️


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