どうしたら日本人が「クラブハウス」をスタートアップできたのか15の考察
こういう音声SNSは誰もが考えていたはずだったのに。このタイミングでこう来たか──。しかも英語圏グローバルからの日本人浸透といういつものパターン。ため息が出続けた1週間でした。まだ時期尚早かもしれませんが、日本を含めグローバルな音声SNSは「クラブハウス」がポジションを築いてしまう可能性が高いと感じます。
このブログを読んでくださっている方にはもはや説明不要の「クラブハウス」は、昨年2020年3月にローンチしたばかり。日本では1月23日からβ版が公開されたところ、1週間たら