集うということ
覗きに来てくださって、ありがとう😊
ななみです。
今日のテーマは、集うということ。
人間は社会的な動物なので、時として集団で行動することもあります。
私も集まるという行為には否定的ではありません。
先日、友人宅でお茶会を開いて貰い、主催者さん、二度目ましてのお友達、私の3人で集いました。
とても楽しい時間を過ごすことが出来たのですが、これって当たり前の事ではないぞ!と思ったので書いてみることにしました。
集うってことは、いつ、どこで集うのかって決めなくてはならない訳ですが、これって集まりたいという意思があって、互いの予定を尊重しながら決めている共同作業。
そして、当日は決められた時間、場所に行くというエネルギーの要る作業を強いられます。
決めるのも実行するのも、相互協力と思いやりが無いと成立しないように思います。
そこで思い出してみたいのが、以前に書いた記事です。良かったら読んでみてください。
集うということも、ある意味、愛情のエネルギーが無いと、なかなか実現は難しいように私は思うのです。
集うことには、人と合わせること、人を受け入れることが必要だと思うからです。
人は集うことで、エネルギーを使い、またその集った場で良いエネルギー交換ができれば、集ったときの何倍にもエネルギーを得て帰ることが出来ます。
相手を尊重して予定を組む事、場の空気を読んで互いに心地良く居られるように心を砕くこと。これらは相手を思いやる気持ちから出来上がること。
気持ちの良い集まりは、思いやりという愛情の交換場所のように思います。
今回、素晴らしい集いの場を共に作ってくれた友人たちに感謝の気持ち込めて、この記事を書いてみました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪
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