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ワクチンのロットは接種対象で使い分けていることが確認されました

オーストラリアの公聴会で、ファイザー社は、自社の社員には特別なロットを接種していたと認めました。

以前から、
・ ロット別の死亡者数に大きな差が有るのではないか?
・ かなりの割合のプラセボのバイアルが混ぜられているのでは?
という指摘が有りました。
今回、ファイザー自身がロットの使い分けを認めた形です。


日本で接種されたファイザーとモデルナのロット番号毎の、死亡者数と重篤者数。最悪ロットは「EX3617」


スロベニアの看護士長の証言 「政治家や有力者には、プラセボを接種しました」「プラセボはバイアルに「01」と書かれてています」

この情報が流れたとき、半信半疑でしたが、その後この情報が事実であることを裏付ける情報が出てきます。
3割はプラセボだと証言されています。

この山ちゃん エンマさんは、1回目2回目ではラッキーなことにプラセボを引き当てていると思われます。最近、6回目を接種したそうです。

医療従事者は、一般用と別に管理されたワクチンを接種している。
絶対に一般用と混ぜてはいけないらしい。


スロベニアの看護士長の発言を裏付けるデンマークの研究論文

看護士長の言っていたとおり、ファイザーのmRNAワクチンは3種類のリスクグループが有ることがデンマークの研究で明らかになりました。
・ 32% は毒性が低いワクチン
・ 64% は中程度の毒性のワクチン
・ 4.2%は毒性が高いワクチン

また、同じロットの中でもバイアル毎に内容物が異なっているとしています。
全てのロットの約3割は、mRNA抜きのLNP注射ではないかと考えられています。


mRNAワクチンのロットの分析レポート

ワクチン有害事象報告システム(VAERS)によると、コロナワクチンにはロット番号により有害事象発生率が大きく異なっている。
この事実により、ワクチンは製造基準を満たしていない疑いがある。

Covid-19 ワクチンは、製造ロット間の一貫性を示していない。 この結果は、若い健康な成人、子供、妊婦を含む何百万人もの人々に注射されるこれらの製品の製造が、医薬品に期待される製造品質基準に準拠しているか、一貫しているかどうかを疑問視するものです。 一般の人々は、これらのワクチンが安全で効果的であり、最高水準の品質で製造されていると思い込んでいます。 私の分析は、実世界の結果データに基づき、これが事実でないことを実証しています。 これらの知見は非常に憂慮すべきものであり、調査が必要です。


アストラゼネカワクチンには、トンデモナイ量の不純物が混入している

ramos2 氏のスレッドです。
AZのワクチンは「うんこ」レベルに汚染されているそうです。

「うんこ」を接種した結果。


参考情報

以上