「忽那先生」が Twitter のトレンドに。 スラップ訴訟と忽那応援団
どうやら、忽那が 弁護士を使って、ツイートの発信者開示請求を行い、さらに100万円の和解金を支払えば、裁判を起こさないという、恐喝まがいのスラップ訴訟をちらつかせているということです。
実際に100万円を請求されたという「コロ助」氏が登場して、謝罪しひたすら許しを乞うと言う展開です。
Twitter は、トレンドで自ら拡散しようとしています。
Twitter は、決してワクチン推進派の不利になることをしません。
このトレンド記事を読んだ人は、事実であっても忽那批判を躊躇するかもしれません。それがTwitter社の狙いだと思います。
それに対する南雲さんのツイート。
和解金を払う必要はない。
証拠を集めれば忽那側の方が不利な点も有るとしています。
「滝沢ガレソ」アカウントは、ワクチン推進派の有名アカウントです。
実際に弁護士から100万円を請求されたという「コロ助」氏
現在、アイコンが変わっています。「@jBUb5sTfeod9bMM」確認済。
ただ、この「コロ助」氏も忽那の仲間の可能性があります。
ワクチン推進派を攻撃すると訴えられるという構図を自作自演しているのかもしれません。
忽那の行動は「恐喝罪」という指摘もあります。
上の忽那のツイートの
「ワクチン接種については多様な意見がありますが、お互い思いやりを持って議論しませんか?」
に「宮沢大輔」医師が反論。
公開討論会から逃げ回った忽那を批判。
「宮沢大輔」医師は、過去に木下と忽那から連名で名誉毀損で提訴されています。
ただこの訴訟の争点は、両名が発信した情報の医学的な真偽ではなく、訴訟内容は「イカ臭いと言われた」「こびナビ頭がくーるくると言われた」「雑魚いと言われた」「おつむか知れてると言われた」「顔でかと言われた」「むっつりすけべと言われた」などとなっています。
私も両名を批判する記事を書いてますが、科学的観点で批判しています。
ぜひ、私を訴えて頂き、科学的な論争をしたいと思っています。
各ツイートには、「忽那を非難するツイート」を攻撃する工作員が多数見られます。
参考情報
以上