記事一覧
人生初のジュリーライブ6完結編?
さあ皆様やっと6です。あとちょっとの?辛抱ですww
ヤマトより愛をこめて~でいったんアンコールが入ります。
覚えてないのですが、アンコールのコールってなんでしたっけ?
そして何やら赤いマント?ピアノカバー?をまとってジュリーが来るんです。
そこでMCですがジュリーがいきなり
「皆さんいつまで(コンサート)に来るの???」ってwww
私、今日が本物の沢田研二を見た最初のライブなんですがww
いきなり
人生初のジュリーライブ5
4曲目
「カサブランカ・ダンディ」
私が去年ジュリーファンになった思い出の曲です。
曲はもちろんですが、当時のビジュアルにノックアウトされたんですね。
わざと仮縫いのジャケットの袖をまくり、斜めに被ったハット、耳にはお花、シャツのボタンも開け無造作にネクタイ、片一方の靴下とジーンズの裾をずらし、ジーンズのチャックをストッパーで止め そこにウイスキーの瓶。
また言ってしまいますが、1979年当時にめ
人生初のジュリーライブ4
前置きが長すぎましたがいよいよライブ1曲目
「ストリッパー」
ジュリーが作曲
1981年9月発売、ファンになって半年前に初めてこの曲を知ったのですが、
めちゃめちゃ良くないですか?
作詞された三浦徳子さんが最近お亡くなりになったという悲しいニュースがありましたが、タイトル名からしても1981年にですよ、40年以上前の曲なのにタイトルと作詞が本当に攻めてるんですよね、でも攻めてても下品じゃない歌詞
初のジュリーライブ3
しかし初めてジュリーを見たのがクリケットのヘルメットしてるジュリーとかレアすぎるw
もちろん若い頃のあの超絶美しいジュリーを好きになったのがきっかけですが、75歳の自然に逆らうことなく年を経ているジュリーの信念というか、う~ん上手く言葉に出来ない自分の語彙力が情けない。
とにかく初めてあのジュリーが生きたまま、姿を見せてくれて何だろ?
いろんな有名人の不幸な話がある中、ライブを精力的にしてくれて7
人生初のジュリーライブ2
続きです。
いよいよ当日の朝です。朝から意味なくソワソワ、会場まではそんなに時間かからないのに何度もチケットの開場時間を確認して、何度も今の時間を確かめる私。
家の家事を済ませ、まるで初めてデートする時みたいにどの服で行こうかと鏡の前で悩むこと悩むこと、いやジュリーは何着て行っても見えてないぞって自分つっこみしながら準備を進めます。
そしていざ出発!
会場に着いたのが4時くらい、いや開場5時だぞさ
人生初のジュリーライブ1
2024年1月15日
名古屋日本特殊陶業市民会館フォレストホール
沢田研二「甲辰 静かなる岩」
人生初のジュリーのライブ。
ファンになってそんなに経ってない頃に地元名古屋で1月にライブがある!
どうしよう、私、絶対ライブ見たら余計ハマってしまう、どうしよう、どうしよう。私の性格的に今までがそうだったように今回も絶対ハマってしまう。どうしようって悩みながらも申し込みしちゃった、これはヤバいぞとなって