(剣道部)価値観の違いから生まれた最後の結末とは?
そもそも剣道部に入部した理由。
僕が入った理由としては、中学では中総体や新人戦という中学校からだけしか出られない試合があり、そこに出るために入ったっていうのと、僕の中学校は自分が尊敬してた先輩と入れ違いで入部し、先輩を超えるぐらい結果を残したいという意思ではいりました。
顧問と僕との考え方
一年のころに先輩と稽古していた時に、ぼくが先輩を場外際でボコボコにしたところを顧問に呼び出しされ、「体が弱いから手加減しろ」と言われ初めて言われて、それまでは先輩はボコボコにするものだと思ってた僕は呆れて何も言えず。。。。
それから、僕対剣道部に差が生まれてきてが学校での唯一の理解者は空手で全国2位の実力を持つ先輩だけで、他は何も言わず陰でこそこそするような集団だったため、ほぼ味方はいませんでした。
そんな中で訪れた転機
1年の終盤を迎えたときに顧問の転勤が決まり、これは変えれるチャンスかもと思い、期待をしてたとこ、なんと新顧問は旧顧問の新化バージョンでああ終わったと思いました。
そんな中で言われた言葉「ここはあくまでも教育の延長なのだから、剣道を本気でしないでくれ。」と一言。
ここで僕は辞める一択になり、そのときも誰にも止められることなく僕は去りました。
この二年間をやって、正直金(部費)と時間の無駄でした
そこで始めたのがスケボーです
もう、剣道部の理不尽な体験はいつまでも引きずるわけには行けないので気持ちも切り替えて新しいことにチャレンジしようと思いました。
最後に
こんな体験をとうして、最後にいえることとしては、小、中、高では人生100年のうちたったの12年間で少しのことで気にしていると、貴重な時間がもったいないと思って、そこで「別に嫌(合わない)なら別に無理しなくてもいいと思うし、逆にすんなりケジメを早めにとるべきだと思うし、違う経験をしたりか(僕の場合、ブログ)をして、将来に生かした方がいいと思います。僕の理想では隠れている才能を開花させて、いつか頭を下げさよう。ぐいの生き様で行きたいです。
今回はここで
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