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美術館で鑑賞するというオフライン
美術館が再開したというだけで、心が踊ります。自粛という同調威圧の閉塞感にいかにやられていたか。MIMOCAが6/2リニューアルオープンするのは本当に楽しみ。
【新商品「4色芯色鉛筆」発売のお知らせ】#いのくまさん がインタビューや自伝で残した言葉の中から印象的な4つを選び、鉛筆に印字。
— 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 MIMOCA (@mimoca_org) May 25, 2020
美術館への願い、美に対する真摯な姿勢など猪熊の人柄を感じていただける商品です。4色芯色鉛筆で描いた作品のポストカードとともに、6/2から販売開始です。 pic.twitter.com/S6yd6y3GSV
行ってきました、高松市美術館。
旧高松市美術館は1949(昭和24)年11月3日に開館。建物は高松出身の画家・猪熊弦一郎の紹介で建築家・山口文象(ぶんぞう)が設計。写真はその模型です。
原画は、文字のないものという説明文を読みながら、インパクトのあった作品が「ねこガム」/きむらよしお作です。
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