その年は胡桃が少なかった 森の子どもたちは拾って集めようとしながら 感じていた 前の年は誰かの手と同じ胡桃を拾おうと手が重なることはなかった 拾っても拾っても また落ちていた クマさんが里におりてたくさん命を落とした 新聞の記事をもってきた3歳の子「やっぱり木の実が足りないんだ」と言った 「タイヘンダ キット モリノ ドウブツサンタチ コマッテル」 「公園の木の実は動物たちが食べに来てないから拾ってきたよ」5歳のお姉ちゃんが言った 危機と知って みんなが一つになって
くつろぐのってちょっと難しくって お茶を飲もうと思ったとき洗濯機がピッピと 思いの外疲れているのかちょっと置いた物をひっくり返したり 戻ると飲みたかったお茶の温度が〜ああ冷めちゃった〜私あるある でもそういう人って 自然の中に身を置いてあげたときの受け取り力も高いのだって
外には一歩も出ずして世界のすべてを知ることができる 窓から外を見ることもなく自然界の法則がわかる 「道」とともに在る賢人は旅することなくすべてを知る 何もすることなくすべてを成し遂げる 〜四十七〜 人生は学校ではなくすばらしい光の存在である自分と自分のギフトを使う場所 〜タオ〜
自分のすべてをもって存在するかしないかを選択できる機会に毎日何千回とであいます。静かに座って年老いた両親の手を握るとき、もうすでに言ったことを優しく何度もクライアントに伝える時など。すべての瞬間は、人生という反物を織り上げる一つひとつの糸のようなものなのです。〜タオと共に生きる〜
物事はさまざまで先に行ったり後から来たりする 急なものもあれば ゆっくり穏やかなものもある 力強いものもあれば 壊れていくものもある〜二十九〜 〜タオから〜 私は私が見ている世界を発明しました 〜奇跡のコースから〜 巡らす時間が好き そうかぁ
アリガトウ この日を 忘れない スナオナキモチ スナオナハート 子どもたちから (子どものハートをもつ大人たちからも) もらったたくさんの言の葉を(発声言語に限らずに) 美しい葉や花でレイLeiをつくるように レイにして あなたにかけたくて そんな思いで 表現してみました https://youtube.com/@lei.happa-kirakira
「道」のはたらきは「無為」にとどまり続ける しかしながら すべては完全に成し遂げられている あなたは彼らにとって最良のものが何かを知りません。 あなたにできることを心から愛を込めて行ったらあとはタオの癒しの手にその人をそっと委ねましょう。
学習の準備に追われていて 座りっぱなしのおしりが痺れたので みんなにあいにいこうと思い立ち 生活棟へ 今日は東北から お子さまにあいたいからと幼いお子さんと一緒に 遠距離を・・ 泣いていたのは かつての担当の子 面会のご家族をみていて 寂しくなったようで よかった タイミングよくいけて 一緒に触れあうと 今泣いたカラスがもう笑うた 怪談話をしたのに〜大笑い〜？あれおかしいな〜 たまには息をしてねと言うぐらい ゲラゲラ笑って嬉しくなったの 帰ろうとするとまた寂しそう
スナオナキモチ スナオナハート 子どもたちから (子どものハートをもつ大人たちからも) もらったたくさんの言の葉を(発声言語に限らずに) 美しい葉や花でレイLeiをつくるように レイにして あなたにかけたくて そんな思いで 表現してみました https://youtube.com/@lei.happa-kirakira
世界でもっともやわらかなものが 世界でもっともかたいものを動かす 実体がないからこそ 隙間なきところへも入っていける 〜四十三〜 許しとは、残酷な行為を許すという意味ではありません。 逆に、そんな否定的な行為に影響されず、それらを受け入れる余地がないほど、自分を充分に愛することを意味します。 過去はもち続けるのではなく手放し、その代わりに価値あるギフトを受けとるのだと決めれば、自分自身をもっと誇りに思えるでしょう。 深い悲しみを手放して、今の瞬間に堂々
鋭いものを鈍くし もつれたものを解きほぐし 尖った輝きをやわらげ 塵さえもひとつに集まる ああ、とても深い隠れた何かが確かに存在している 今日という日を思い込みを捨て楽に簡単に過ごすことから始めしょう とあった 多数決ではない 本当のやりたかった道 〜今朝のタオから〜
あさ5時半 身体はまだ目醒めていない ゆっくり呼吸法 ビジュアライゼーション 「タオと共に生きる」と「奇跡のコース 学習者のためのワークブック」を１つずつ読む 浸透 広がり じんわりみつめて ヒーラーの祈り 光がさす〜10分だけ外に〜光を身体に〜 フラの基礎練をほんの少し
よかったね〜ありがたいね〜 ばっかり言うようになった母が 母のお友達と若い頃の話を互いにしているのが面白くって 私の知らない母の人生に耳を傾けていた ああ 私はかなり母に似ているんだと知った 落ち着きのないところ どんぶり勘定 好奇心旺盛 思い立ったら吉日ぶり発揮しちゃうところ おかしくて笑い転げちゃった 話は今週の母の失敗に〜 歯医者さんの時間を間違えちゃったらしい 受付で診察券をみて15時 え？やだ3時じゃないの！ と5時に行った母に 「あら1がみえな
投影していた 例えば 一緒に暮らしていた人に 自分を明け渡していたことがわかった 罪悪感や望まない特性を 他者に投影して それはもう過去で もう感情は落ち着いているけれど 改めて思い出すたくさんのごめんなさいを これからは 投影していたその特性を手放し あなたと自分を自由にすると決めた 移動中耳にしたいくつかの音楽の調べに せつない響きがあると 共感する出来ごとを思い出させる 私たちはさまざまな感情から学びを得る イラッとしたとき グサっと刺さったとき それがど
ブランコが混んできた ふとみると 風が木の葉をひらひらさせている 落ち葉キャッチ〜 幸せになるって〜 うん やる！ 大きな樹木の下に駆け出す 子どもも２つ 私も２つ いいことあるかも 輝く笑顔 この子は何にでも健気で本気で 面白がる天才〜 なんてすてきなんだ！ 私はすでにその表情にあえたことが いいこと だなぁ 寒かったのに身体がぽかぽかしたことも ブランコ争奪戦にならずに楽しめたことも 私もかなりの大人だけど めっちゃ幸せ掴みにいけたし 追いかけっこ 全力で追いか
なんてありがたくて嬉しいことか 私はど素人 アーティストさんたちに混ぜていただける 私はそのピアニストさんの音色がピュアでハートにしみるから ピアニストさんは鍵盤ハーモニカで 私はお話 パッと浮かんだのは ずっとずっと前に私が鬱だった頃 ちもちゃんがお話を創ったから 絵を描いてね って 現物は応募しちゃったからもうない あの頃 私のために ちもちゃんが創ってくれたのかな〜 と思うの 結果アートセラピーだったから ちもちゃんは 「一歩も歩けないほど全力を使っちゃった
