見出し画像

日記20211221#253

本日の日記です。

前回の日記から若干日数が空きましたが、近所の池にランニングに行くのは継続してますよ。ゲームしてると「もう寝る時間!」という事でサッと寝てしまって書くのをついつい忘れてました。

池ランニングの継続の成果か、走るのがちょっと早くなってきました。始めた頃は、1kmで9分~9分30秒くらいだったのですが、今は8分30秒の±15秒くらいです。

1回、距離を伸ばして、いつも5kmくらいの所を7kmに増やしました。それでも、同じようなペースが維持できました。チビチビと持久力アップしてる実感があります。

しかし、その代償として複数個所の筋肉痛… 2kmの増量でも「まだあんなにある…」という気分で走ってました。

ラップタイムを指標にすると無理に馬力を出そうとして膝が破壊されそうだから、「一定の心拍数で走り切る」というのを指標に今まで走ってきました。それでもなんだかんだ早くなるものなんですね~

走るという行動にも慣れてきたのか、足から伝わってくるドンドンという感触も少々マシになった気がします。たぶん8割は慣れだと思いますが…

元々の動機は、体力づくりを通して、たくさんの「やる事」、例えば勉強だったり、あちこち遊びに行ったり…をやっても大丈夫なように、夜まで元気に過ごせるように…というものでした。

やっぱり体力の残量が減ってくると何やっても楽しくなくなってきますからね。その点はイマイチ効果を感じませんね~

長距離を移動すればそれなりに体力を消耗する感じがするし、立ちっぱなしが続けば足がパンパンになるし、人がたくさんいるような環境に居ると、それだけで疲れてきます。これはネットカフェの個室とかでゴロゴロしてると回復してきます笑

なんとなく理解してはいたものの、ランニングとかで鍛えられる体力と、自分の求めてるような体力はちょっと違うものなのかもしれません。そもそもの体力って言葉でカバーされる部分が多すぎるような感じがしますね。

さらに元をたどって、自分が疲れる時の状況だとか、消耗の抑え方だとか、回復させる方法だとか…そういうのをちゃんと把握した方がうまくいきそうな感じがします。

それでも、こうした運動習慣は継続していきたいですね。はじめて近所の池をウォーキングするのからランニングに切り替えた時、メチャクチャしんどかったんですよ。その時、脳裏に「老化」の2文字が巨大な太文字でババーン!と表示されるような感覚でね、それがけっこうショッキングだったんですよね~

それで話は産業医の先生との面談に切り替わります。

明日が年内最終の面談の日で、この日の面談次第で、来年のいつ頃から復帰するのが確定するんですよ。私としては、半分は正月明けから、半分は1月中旬くらいから…という気持ちです。

だってね、早起きがどうもキツくてキツくて… 明日みたいに用事があればサッと起きられるんですが、何もない時はあらゆる秘法を試しても効かないという… 

最終兵器のモーニングコールも数人のお友達に聞いてみましたが、やっぱりダメでしたね~。そりゃあ朝の忙しい時間帯に電話して世間話するのが許されるなんて、余程、湿度が高い気持ちのある相手じゃなきゃあOKしませんよ。

通話といえば、「斎藤さん」なんていうアプリもありますが、朝から変な人と当たりたくないですからね。やっぱり顔見知りじゃないと…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?