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30秒でわかるコーチング:沈黙だって。

きょうもきょうとてコーチング。
今日は美味しいおでんをいただいて、楽しい年忘れ。昨日のことはもうわすれました。

という考えも、自分にとってもフレームワークの中での思考なのだと思うと、自分には様々な枠組みがあって、かつ好きも嫌いも、苦手も、チャレンジしようと思うことも、それぞれに影響があるようなそんな気がします。

よくコーチングは「教えてくれるやつでしょ?」って聞かれるのですが、これがいつか、「あぁ、自分の枠組みみたいなやつを見つめ直す時間でしょ?」なんて多くの人が感じられるようになっているといいのになぁって思いわけです。

もしドラよろしく、もしコーチングみたいな書籍、だれか書いてくれないかなって思うわけです。あぁ、もしかしたら「もし女子高生がアドラー心理学を学んだら」略して「もしアド」っていうのが順当なのか、、、?

さてはて。

ちなみに、、、ICF Japanのサイトが現在おちていて、参考にしながら記事を書こうにもかけないので、本日はこのあたり。

むりやりコーチングにつながえるのであれば、「このサイトの沈黙は何を教えてくれているだろうか」という問いでしょうか。

コーチングにおいて、沈黙というのは実は雄弁な時間である意味では自由な意識を伝えてもいるし、促してもいるし、そして待っているという意思表示でもあるし、と捉え方が自由なんですよね。故に傾聴、より深い傾聴となりうるのです。

なので、今日までの学びをもう一度振りかえる良い機会なのだと捉えてみたいと思います。

それではまた。

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なみはら
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