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山口明想講座でした

明想は楽しくないといけません
明想は暗い場所で、眉間にしわを寄せてやるものではありません
明想は楽しくやるものです

愛光流の明想が「瞑」の字ではなく「明」るいとなっているのは、暗いものを見るのではなく、明るいものを見るからです


読んでくださってありがとうございます。とてもうれしいです。