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オンライン鑑定をおすすめいたします

 新型コロナウイルスの感染が拡大しているようで、都心部ではテレワークが推奨されています。余計な外出はするな、ということみたいですが鳥取県ではあまり関係がないようでして、ウチの妻は今日もいそいそと出勤していきましたし、子どもたちも学校へ行きました。

感染広がる新型コロナウイルス--テクノロジー大手各社への影響まとめ

この記事では

新型コロナウイルスの蔓延は全世界のテクノロジー業界にも打撃を与えており、各社は店舗やオフィスを一時的に閉鎖したり、出張を制限したりしているほか、統合されたグローバルサプライチェーンの混乱に備えることを余儀なくされている。この肺炎に似た病気「COVID-19」の発生は、バルセロナで現地時間2月24日に開催される予定だったモバイル業界の年次見本市「Mobile World Congress(MWC)」にも大きな影響を与えている。主催者であるモバイル業界団体のGSM Association(GSMA)は当初、新型ウイルスの発生地である中国湖北省からの訪問者の入場禁止や、来場者の体温の検査といった予防措置を講じるとしていたが、結局、12日に開催中止を発表した。

 世界各国では様々なイベントが中止となり、記者会見なんかも中止になっているようです。それだけ感染の拡大に対して懸念を抱いているということでしょう。

 出社だけでなく、余計な外出をひかえているのですから飲食店などのサービス業ではたらく方々はたいへんです。

もし新型コロナウイルスで売上が落ちる飲食店が『UberEats』を始めたら

新型コロナウイルスはただのきっかけに過ぎず、飲食店が大きく変わる潮目であることを肌で感じていた。
彼が関わっている飲食店の売上数値を分析すると、店舗来店売り上げは減少、人件費と採用費は上昇、外注費と家賃は変わらず。
つまり、飲食店周辺の業者が儲かっているだけで、肝心の飲食店だけが苦しんでいる構造になっている。
仮説では、飲食店の来店売り上げ比率は将来的に50%程度となるのが健全であり、これまで来店売り上げに100%依存していた店舗はチェーン店を除き閉店するだろうと。
フードデリバリー、テイクアウト、プレオーダー、DtoC通販、ケータリング、出張提供、知財提供でのコラボ商品、レシピ提供、ギフト商品開発、そのほか、飲食店が来店売り上げ以外で収益を得る方法は実はたくさんある。今後は、これら“非来店売上”でお店全体の売り上げの50%を稼いだ方が健全な経営ができるはずだ。

 こういった動きが出てきているみたいです。

 これを整体にの観点から考えてみたらどうなるでしょうか?

 整体というお仕事は手が届く範囲で行うお仕事ですので、やはり遠隔地などにも出向いて行かないとなかなか難しいものです。

 しかし、四柱推命鑑定など命理学を活かした指導やご相談を受けることはオンライン上でも可能だと思いました。

 具体的にはZoomを利用したオンライン鑑定やご相談、Facebookなどで繋がりがある人ですとメッセンジャーなんかを利用してもいいのかな?と思います。

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とか

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とかです。


 こちらは愛光流桜梅桃李の癒 築城先生と四柱推命のオンライン勉強会をしたときの画像です。


 こういったふうにオンライン上でも鑑定ができるのではないかと思っています。

 整体自体はなかなか難しいのかもしれませんが、不要な外出ができない今だからこそ、四柱推命のオンライン鑑定を受ける機会ができるのではないかなと思います。

 愛光流からだと心整体でもなにか遠隔地でのサービスがあればと考えていた次第です。

 オンライン鑑定をご希望の方はホームページよりお申込みください。


 本日もお読みいただき、ありがとうございます。




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