自分探しの旅路:四柱推命が照らす未知の地図
方向性、道しるべ、生きがい、宿命
いろいろな言い方がありますが、自分自身がどのように生きていけばよいのかを模索する人が多いですし、自分の生きるべき道を見つけることができただけでも、人は満足なのかもしれない
今ではどうかわかりませんが、コロナを境にどのように変化したのかわかりませんが、セミナーに通ったこともあります
治療家こそが自分の生きる道だと思っていたこともありました
治療を求める人がやってくるので、治療家として治療技術と知識を得よう
治療や療術の世界は医術と同じように日進月歩しています
終わりなき探求の道に殉ずるのが生きる道でもあり、宿命だと思っていました
ただ、そんなことをしてもすり減るばかりでした
自信と絶望の繰り返し
まだあると希望を胸に青い鳥を追い求めていました
だから、みなさんが自分自身の方向性、道しるべ、生きがい、宿命などなど・・・を求めるお気持ちもよくわかります
まだまだ探したりないからだよ、と言われてしまうかもしれませんが、探し方に問題があったことに氣がつきました。
読んでくださってありがとうございます。とてもうれしいです。