見出し画像

松坂投手の引退をきいて

 西武ライオンズに所属している松坂大輔投手が今シーズン限りで現役を引退するというニュース。野球を観ていていつも松坂投手はヒーローでした。その活躍は今更述べるまでもない。ぼくにとって松坂投手は野球を観て興奮したという思い出だけではない。まるで違った意味で松坂投手を応援していました。

 それがこちらの記事。本当に昔書いたものなのでめちゃくちゃですけど、このときの緊張感を松坂投手が画面や紙面に出てくるたびに思い出す。

 愛光流の四柱推命基礎講座に参加した時に話です。もう何年も前の話です。松坂投手がトミージョン手術を受けたときくらい?そういった松坂投手のケガ事情なんかも四柱推命的な視点から説明しました。

 前に立って自分の意見を述べるというのは緊張しますね。プレゼン前にひとり、ファミリーレストランで四柱推命の復習とプレゼン内容の確認をしていたことを思い出します。

 この年は松坂投手も辛かったと思いますけど、ちょうどぼくも人生のどん底とでもいうべき時期でした。どん底から今は抜け出したのか?というとはてな?ではあるのですが。このときはほんとうに世界の終りのような気持ちでいました。

 そのときに観たのが松坂投手。勝手に題材にして、勝手にプレゼンして、勝手な思い入れがある。


 今シーズン限りで引退ですから、まだしばらく時間はありますが、ほんとうにおつかれさまでした。


 本日もお読みいただき、ありがとうございます。



読んでくださってありがとうございます。とてもうれしいです。