wantがhave toにもなる時
おひさしぶりのnoteになりました。
約1か月のあいだに、面白いこと、もやもやすることがたくさんありました。
体調を崩すことも。。。
あ、ただの風邪でしたが。
その体調を崩したときに、やってみるといいことを引き寄せたので、それについて記録しておきます。
自分のやっていることを思い返してみる
自分や子供が体調を崩すと、いらいらしてしまいますよね。
この前は、私が体調があまりよくなくて、そういう時に子供に「見て、見て」と寄ってこられるだけで「もー、あっち行ってて!」なんてなってしまう。
「そんな母でごめん」と自己嫌悪。という日々を過ごしていました。
そんな中、「やった方がいいと思ってやっていること」はやめられるという福田花奈絵さんの投稿を目にしました。
情報を引き寄せているな~と感謝の気持ちも味わうことができました。
「やった方がいい」「したい」と思っていることは、wantなようでいて、have toの要素も兼ね備えているんですね。
例えば、「赤ちゃんがいるから掃除機は毎日かけたい」「家族のために野菜たっぷりの献立を作りたい」「インスタグラムの投稿をしたい」など。
私は、wantを体調をくずしかけている時にもやろうとして、本格的に体調を崩しているな~と気づいたわけです。30数年生きてきて、ようやく。
掃除機や食事作りなど、極論やらなくても毎日は回るんです。
自分を押し殺してまでやっていることって、すでにwantではない。
ノートを書く前にすることとは
自分がどんな気持ちを味わいたいのか、ノートに書いた方がいいよと私はInstagramやnoteでお伝えしているけど、体調を崩してまでやることではないな~と実感したのです。
体調が悪くなりそうだな~というときは、寝る。
また復活したら、あの時って何を求めていたのかな、とノートで振り返ればいいんです。
ま、振り返るためにも感情はメモしておいた方がいいのですけどね。
最近、Instagramの方で、手帳やノートの書き方を参考にしてくださる方が増えてきてうれしい限りです。
どんどん参考にして♡という思いと、あなたの好きなように、あなたの心地よさを大事にしてという思いが押し寄せてきて、これまた心がいろんな感情を感じるころができて喜んでいます。
最初は、書き方を真似してみて、どんどんご自分の好きな書き方に近づけていってほしいなと思います。
そのお手伝いをさせていただきたい、そんな思いでnoteやInstagramの投稿をしています。
少しでもお役に立てたらうれしいです。
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