無
好きなことについて。
日常
共感するのが好きだ。 共感してもらえるのが好きだ。 100%相手の気持ちを理解することも、私の伝えたいことをほんの少しの誤差もなく相手に伝えることも恐らく不可能と言っていいくらい、人と人とは本当の意味で分かり合うことは出来ないと思っている。 誰かと話している時にあまり上手く伝わっていないことがあるとつい『あぁ私の頭の中を開いて見せたい!どうしたら私の言いたいことが全てきちんと伝わるのか!』と何度も考えてしまう。 脳内を見せられたらなにもかも解決なんだけど、でもそれはコミュ
どうにもならないことをウジウジと考えることをやめたい。一人で考え込んで悲しくなって眠れなくなる。涙が止まらない。馬鹿みたいだ。 私のこれから先の人生、ずっとこうなんだろうか。嫌だなあ苦しいなあ。本当に生きるのが下手! ここ最近仕事がめちゃくちゃ忙しかった。現在進行形で終わらない業務に追われ続けている。取引先の電話対応がマジで嫌だ。処理遅れてるのは私のせいではない!うるせー!知らねー!って感じ。 明日は久しぶりの休みだ。なにをしよう、なにもしたくない。でも何かしたい、どこ
在宅期間が早くも3ヶ月を過ぎようとしている。家で過ごす時間が増えて、必然的に家事も捗る・自分のために使える時間も増える・無駄な出費が減る(外出すると誘惑に逆らえない)と、メリットばかりだけれどデメリットもあって、自堕落な生活、不摂生によって肌が荒れる・季節感がわからない・人との対面のコミュニケーションがへたくそになる… もともと根暗のため、対面のコミュニケーションは苦手ではあるものの、人間社会の中で淘汰されないように必死に擬態して生きてきたので「明るく楽しい人間」のふりは割
最近見た夢の話。初恋相手の話。身バレ防止のため一部フィクションも交えて書いていきます。 私の初恋は中学1年生の同じクラスの男の子で、その男の子(Sちゃんと呼んでいたので以降はSちゃん)とは最初特に恋愛感情もなくただ仲の良い友達の感覚でいました。 Sちゃんはいわゆるクラスのムードメーカーで、いつもみんなの輪の中心にいるような、明るくてお調子者の「THE中学生の男の子」といった感じでした。 きっかけは、Sちゃんを含む男女6人で映画を見に行ったときでした。特別仲良しのメンバー
現代人っぽくnoteを始めてみたものの、概要というか使い方がまだわかっておりません。とりあえずは自分の覚書として、または文章を書くための練習として雑多な内容から創作まで幅広く、自由にやっていこうと思います。 最近はWikipediaで色々なことを知ったような気持ちになることが楽しいです。知っているような言葉でも本当はわかっていなかったことがたくさんあるなぁ~と思い知らされます。世の中の色々なことに関して、私たちはなにもわかってなどいないのだ。 つい先日、全く寝付けずに、な
noteはじめてみました。無(ナイ)と読みます。 日記だったり、面白かったものの感想だったり、考えていることなどを書いていけたらいいなと思っています。備忘録として。 よしなに。