ブログで稼げる？でも何書いていいかわかんないんだよなあ

こんにちは～なおです＾＾
いつもありがとうございます！

ほぼ毎日note書いてるんだーと
お母さんに報告すると
「よく、発信内容途切れないね？！」と
言われます。

…確かに。（笑）

・記事に書く内容が見つからない
・発信したらいい内容が思いつかない
・書きたいのに、書けなくてつらい

そんな悩みとは無縁でした。

なぜなら。
たった1つのコツを掴めば
発信ネタにはいつも困らなくなるからです。

要は、知っているか、知らないか。

今回の記事を読めば
発信ネタには困らなくなるので

ぜひ、最後まで読んで
参考にしてみてください🕊️

動画の方がいい方はこちら＾＾
↓

たった1人に向けて書く

私はいつも
「たった一人」に
届くように発信をしています。

そう。
まるでラブレターのように。




メルマガ、noteを書くときは。

フォロワーさんや
メルマガ読者さんが
悩んでいることに
対してのアンサーを発信しています。





それだと、
「その１人」にしか刺さらないんじゃないの？
大勢の人に見られたいんだよ！




そう思いませんでしたか？
私もこの話を聞いた時に
そう思っていたんですけど。




たった1人に向けて発信していたら
リプライやフォロー、
メールの返信が増えました。




大勢に届けよう！としていたころは
「いいね」も「フォロワー」も
増えなかったのに

たった一人に届けよう！と
思ってその人のことだけ
思って書いていたら
感謝されることが増え、





その結果、
メルマガ読者さんも増え、
売り上げが立つように
なっていったんですよね。





これは一体どういうことなのか？

花嫁の手紙が感動する理由

みなさん、
花嫁の手紙を読んでるシーンって
見たことありますか？




私は以前、
ホテルでアルバイトしていたことがあって。

結婚式の会場の
お手伝いなんかもしていたんですね。





そこで花嫁の方が
ご両親に向けて手紙を読んでました。




で、めっちゃ感動したんですよ。
アルバイト中、泣きそうになって
仕事ミスしそうになるほど(笑)




私は関係ない、赤の他人なのに
刺さりまくって
感動したんですよね。




これは花嫁の姿に
自分を重ねてしまうから。

お父さんとお母さんのことを
思い出して泣いてしまうんです。





花嫁ってたった１人に
向けて話してますよね。

それが会場にいる
全員の心を動かします。
アルバイトの心までも奪ってしまう。





発信も同じで。
メルマガ、Twitter、noteでは
「あなた」に向けて発信してます。





あなたが悩んでいることを
徹底的に考え、
それに対しての回答を書いているんです。




１人を思い浮かべるからこそ
深い想像ができる。




だからこそ、
深く想像した先の回答ができる。





広い人に届けようとすると
誰にも
刺さらなくなってしまうんですよね。




YouTubeの広告で
「栃木県にお住いの２０代の皆さん！」
と声をかけられたことがあります。

思わず私じゃん！って
ちょっと広告聞いちゃったんですよ。




これ、
逆に「日本の女性のみなさん！」とか
だったらどうでしょう。

ピンポイントじゃないからこそ
「あ、別に私のことじゃないな。
別の人っていっぱいいるし。」
ってスルーしてたと思うんですよね。





だからこそ「１人」に届ける意識が大事。
「もしかして、私のこと話してる？」
と思ってもらえたら勝ちです。

たった1人の相手はどのように見つける？

結論から言うと、
届けたい人に届ければいいんです。

困っている家族、友達、恋人。
大切な人を思い浮かべた方が
気持ちが乗った文章にもなるはず。

そのような方々が思い浮かばない場合は
Twitterとかで検索して
「あーこういうことに悩んでるのね。」
とふむふむリサーチして
その人に対して回答を書けばok。




ビジネスのジャンルでいえば
「不安」「稼げない」
「どの副業がいいのかわからない」




美容のジャンルでいえば
「乾燥肌でつらい」
「どのスキンケアが合っているのかわからない」「美容って何からしたらいいの？」とか




こんなツイートに
対して勝手に回答して
いけばいいんです。

これを繰り返していると
相手がどんな言葉が欲しいか、
どんな解決策を探しているか
どんどん分かるようになってきます。

発信内容に困らず
相手に刺さる発信が
できるようになる方法でした。




ではまた＾＾

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