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海外の麻雀プレイヤー(個人)@mahjongsoft

海外プレイヤーにもおもしろい人がいっぱいいるので、そういった方を今回は国籍でなく、個人でご紹介して参加のハードルを下げて行こうのコーナー。

のはず。画像はないです。

当然ですが超偏見です。

中身がおもしろい人

😺Combo🇷🇺
管理人さんで、ロシアの麻雀研究家。作家でもあるらしい。たまに開かれるmedian culture  center tournament という週末の公式大会は彼らのスポンサー(勤務先という説もある)が主催している。「シャーロックホームズと麻雀」なる企画を毎年計画しているらしく、今年は3月に発表されるとか。麻雀を運ゲーと呼ぶことを嫌っている。フレンドリーでお茶目。

☕️月光coffee☕️(🇷🇺)
普段国旗は立ててないけどロシア人。中国麻将はそんなに強くないが、四川血戦では相当な強者。リアルの大会でも優勝経験があるとか(管理人談)。大会で負けるとクソゲー呼ばわりしてすぐ落ちるが、翌日の大会にはしれっと参加してくる典型的な麻雀好き。

🇨🇳Hong young tao🍒
大会には一切出ないが、日本時間の17:00や朝7:00くらいになるとセッション卓を立てて待っている謎めいたプレイヤー。中国住みらしいが、中身はイタリア人の男性。国際結婚しているようで、本人曰く妻が作ったアカウントを利用して打っているとのこと。

名前で遊んでる人

cidocron🇨🇭
スイス人。よくプレイヤー名の前につく絵文字が変わる。私が初めて見た時は🦌だったが、クリスマス時期だったためすぐに🎄に変わった。どういった基準で変えているかわからないが、節分のときに👹を置いたり、バレンタインの時期に💝をおいたりするなど日本文化に理解がある可能性がある。

🇷🇺Panzerbear 北のチートレイヴン泥棒からの風
プレイヤー名が意味不明すぎておもしろい。由来を聞いたところ無視されたが、「北のチートレイヴン泥棒からの風」部分はついたり消えたりしている。

打ち筋が特徴的な人

🇳🇱ZMMarianne 🎨
オランダのZM軍団内では「役満メーカー」と呼ばれるプレイヤー。現在四槓を唯一和了したプレイヤーで、全体で4回しか出ていない一色双龍会を2度和了するなど、その名に恥じない活躍を見せている。その信念から、大会だろうと構わず人の役満にも積極的に刺しに行く模様。デュプリケートで白中と晒している私に対して、他の字牌を差し置いて發を切った前科持ち。

🇨🇭Roxan
スイス勢曰く、「組合龍を世界で一番好きな人」。大会以外では、組合龍部分が5枚あれば考え始め、6枚あれば必ず天秤にし、7枚あれば、ほぼ確実に決め打ちする打ち筋を見せる。真偽は不明だが、リアルスイス勢の集まった会合で「組合龍がなくなったら麻雀やめる」と言っ放ったらしい。でも自称はしてない。

各国のリーダーポジション

🇫🇷Sandy7169
フランス勢のリーダー格。フランス・スイスのリアル麻雀リーグでは有名だが、ネットとなるとレアキャラだった模様(最近はそうでもない)で、大会に参加すると珍しがったフランス勢が声をかけることもしばしば。運営さんに色々意見する人の1人で、チケットシステム考案者のうちの1人だとか。

🇨🇦浪子燕青Leo
カナダのリーダー格。中国本土出身。麻雀という麻雀をひと通りやってきているらしく、リーチ麻雀では、少なくともmj・天鳳・雀魂には参戦経験がある模様。よく全体チャットで管理人さんにシステムの提案をしている。九蓮宝燈はこだわりを持っており9面待ち以外絶対に認めないほか、サイトでの九蓮宝燈初和了者になるべく燃えており、88点縛りで卓を立てたことも。

たぶん天才な打ち手

S.Rijoff(🇮🇹)
普段国旗は立てていないが、イタリア人。デュプリでは滅多に見かけない(見かけても深夜デュプリ)が、週末のトナメではよく見る顔でかなりの打点重視型。私の天敵。何故負けるのかよくわからないが、週末トナメで当たると逆連対を覚悟する人、第1位。ちなみに2位はupshow、3位はShigero Akagi。

🇸🇬ESP6thSense
現ウィークリートーナメント最強プレイヤー。5週連続で表彰されている化け物。強くなるコツは「とにかく打つ」ことらしい。条件戦がうまい打ち手で、着順操作に協力すると連帯を取らせてもらえる(と勝手に思ってる)。セッションでの待ち時間が長引くと、話しかけてくれるが、英語での入力が英語圏とは思えないほど遅い。しかし大会でチャットを打つ時はべらぼうに早い。

他に気になるプレイヤーがいれば調べますよ〜


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