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成績を上げる方法

今回は中学生、高校生が使える成績のあげ方を紹介します。
私は中学時代の評定は38でした。まあまあ高い方だと思います。
高校はまだ2回ほどしかテストを行ってないので、あまり分析出来ていませんが自分なりにまとめてみました。

授業態度について

成績と言えばまずは授業態度を上げることです。
成績が低い人はこの授業態度が悪いかもしれません。
授業態度とは授業に対する姿勢です。これは受験や就職活動で見られるものでテストより大切です。授業中寝ていたり、提出物を出していなかったりするとさがってしまいます。しかし、これを逆手にとれば真面目に授業を受けて提出物を出すだけでいいということです。
テストで点が取れない人は必須項目です。
何故なら中学では、これだけのことをするだけで評定3がもらえるからです。(テストの点が40以上なら大体)
だから何が何でもやるべきです。

期末テスト等について

期末テスト、中間テストの点数の取り方を教えます。
期末テストや中間テストのことが嫌な人がほとんどだと思いますが、
計画的にすることが必要です。約2週間前ぐらいから始めることをお勧めします。「けど、テスト勉強の仕方がわからない。」
という人もいると思います。私がしている具体的なことを教えます。

日頃の授業をたいせつにしよう

まずは日頃の授業をしっかり受けることがポイントです。
授業でたまにめちゃくちゃ綺麗にノートをまとめている人を見たことありますよね?
あれは個人的には授業聞いてないのと何ら変わらないとおもってます。
それはノートをまとめることが目的になっているからです。
ノートはあくまで復習に使うもの。ノートはある程度板書のやつを写して先生のポロっといったことを書くだけです。ノートはいつでも見返せるが先生の話は一度だけです。

テスト勉強をしよう

テスト勉強とはテキストを買って「よし、やろう」ではなく先生が用意したプリントやワーク、教科書をするものです。
大抵ここから出ることがほとんどだと思います。
大切なことはただがむしゃらにするだけでなく、教科に見合った勉強があると思ってます。
個人的には
理科、社会、副教科は教科書の太字だけ覚えれば高得点を狙えると思います。
国語、数学、英語はひたすらワークをするべきだと思います。
これらが正しいわけでは無いので自分に合った方法を見つけましょう。

まとめ

たくさんの方法を教えましたが、最終的には自分次第でテストの点が左右されます。頑張った分だけ自分に返って来るので自分を信じてテストに打ち勝ちましょう。テストが終わった解放感が何とも言えないです。

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