認知症の一番の原因は余計なクスリ

認知症の一番の原因は余計なクスリ


新潟市の医師、石井仁平先生がご自身の臨床経験なども元に

『うみのせい』2023年冬号 (2023.11.15海の精株式会社発行)

に書いています。



【コレステロールを下げるクスリ】

→脳の30%はコレステロールでできているので、

コレステロールを下げると認知症が増える



【血圧を下げるクスリ】

→血圧は脳に血流を送る圧力なので

血圧を下げると、脳血流が減り、脳がうまく働かなくなる



【睡眠薬や安定剤】

→直接脳をぼんやりさせてしまい、それだけで認知症のようにしてしまう


認知症の薬として出されているものでさえ効かないだけでなく

認知症を悪化させていることもある、とのこと。


驚きですね!



「こうしたクスリを止めるだけで認知症が改善する人は珍しくありません」

と石井医師は書いています。



とは言え、お年寄りは薬が大好き(笑)

そして、怖れや不安からクスリを

止められない方がほとんどだと思います。



でも、認知症のリスクを減らしたいなら、

せめて、気づいた方から、

病院や医師の権威を妄信したり

クスリに依存する生活から

抜け出す必要があります。



また、加齢とともに、身体や脳が衰えていくのは自然なことですが、

なるべく肉体を離れる最期の瞬間まで自分らしく生き切るには、

いのちを輝かせる食べものと食べ方

を身につける必要があります。



食べものと自分の体への信頼を取り戻し

輝く健康を手に入れる食べ方を伝えているのが

【未来食つぶつぶ】です。

体の仕組み、そして、

食と心と体の本当の関係を知り

日々の料理で実践を重ねてきた今は、

いのちを輝かせる食べものと食べ方

とはどんなものか

体を信頼するってどういうことか

クスリに頼らず、台所にあるもので

体を整える方法

こうしたことに確信を持って

自分の健康も家族の健康も

必要に応じて観察しつつ

見守ることができるようになりました。


食べものと自分の体への信頼を取り戻し

輝く健康を手に入れる食べ方

それが【未来食つぶつぶ】


いつから初めても、何歳からでも遅いということはありません。

まずは、そんな食がある、そんな世界があるんだ、

ということを知っていただけたら嬉しいです。



以上は

下記で紹介する伊藤信子さんのメルマガからの一部抜粋です。

凛と美しい私
輝く健康と生きる自信を手に入れる
ヤマトナデシコCooking
つぶつぶ料理コーチの伊藤信子です。

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