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撮影機材は写真を奏でる楽器!?

こんばんは☪︎*。꙳
日曜の夜、皆様は如何お過ごしでしょうか(¯ᗜ¯)??

今回は久し振りの作品解説以外のお話です。
私、ともゆきはタイトル通り、、、

"カメラ等の撮影機材=写真を奏でる楽器"

そう捉えております✌︎(๑ ॑꒳ ॑๑)✌︎

「何ゆーとんねん!!!!!」

そう思う方々も多いでしょう。一般論で言えば、それが正しいです(˙꒳˙ก̀)
でも、"写真で音楽を奏でるように"と考える僕は撮影機材に対して、このようなイメージを持っております(* ᐕ)

例えば、こんな感じ↓↓↓

・カメラボディー⇒エレキギターのような存在
・レンズ⇒エレキギターで言うとこのピックアップような存在
・フィルター⇒エフェクターの役割
・ライティング機材⇒アンプみたいな存在


楽器なら数多の種類ありますが、敢えて"エレキギター"で例えてるのは、大昔にギターを弾いてた名残りですね( ˙꒳​˙ก)ポリポリ
一番身近な楽器だったので感覚として身に染みついているのでしょう。

ギターって、ボディーが変われば操作感や音色も変わるし、音色ならピックアップの違いで大きく変わる。そんな奏でられた音をエフェクターで電気的に変化させたり、アンプで増幅して音を出す。

この感じはカメラもそっくりだと思ったんです!!
だから、レンズ毎に「もし、このレンズをギターのピックアップで例えたら...」とか考えちゃってます。笑
そうする事で作品を撮る際に使用するレンズも自分的には選びやすくなってたり、逆にレンズに持つイメージから作品のイメージを創造してるのかも知れません( 𓏸˙ ᴗ˙𓏸)

何はともあれ!!楽器のようにカメラを演奏して作品を撮っている、、、そんなカメラマンの戯言でした⸜( •⌄• )⸝
今後はレンズの話も書いていきたいなァ•*¨*•.¸¸♬︎

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