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R2.6.9 断言しよう!まじめな優等生を捨てよう!!

こんばんは!最近さぼり気味のひなまるです。
ブログの書き方もどんどんハイレベルな内容を要求されてきましたね。
私の文章も改善されているのでしょうか。

私の最初の文章がこちら ↓

https://note.com/6831/n/n05f111082e13

さて、今回の内容は2回分をまとめて載せていきます。

こうやってまとめサイトにしていくと、
視聴者の方がどうこうというよりは、
わたしの勉強になりますねwww

断言しよう

ということで、文章の伝える力について書かれています。

人は文章で物を伝えるとき、30%くらいしか伝わらなかったりします。
逆をいえば、30%伝わればうまく伝わっている方なんですよね。

素人が書いた文章なら、5%伝わるかどうかくらいです。

という前提で、どうやってその伝える力をつけるのか!!!

まず気を付けたいのが、弱気表現です。

○○だと思います。
○○な気がします。
○○かもしれません。
個人的には、

このあたりの表現を使っている人が多いです。(私の文章そのものだ!!)

これは完全に素人の文章です。
「他人の気持ちを考えない人は仕事もできないと思います。」
では甘いんです。
「他人の気持ちを考えない人はしごともできない。」
言い切りましょう。

断定するのが怖いのは、甘えです。単純に勇気がないだけ。

最初は、そういった弱気ワードを削ることにより、
いっそうすっきりした文章になることでしょう!

これって、普段から思うのですが、
文章だけでなく、会話の時に信頼される人とされない人の違いでもあります。
自信のある人は、信頼されるってことです!!
実績を積むということは、自信をつけるということなのでそれつまり、
みなさんから関心を買うということです。


まじめな優等生をすてる

文章を書くとき、まじめな優等生だとダメなんですよ!
一般の方は作品コンクールで入賞するような文章を読みたいとか、
なかなか思わないですよね?
文章はある種、とげのある表現がないと読まれないのです。


ただ、無理にとげを作らなくてもいいです。

以前のイケハヤさんの文章が例題に上がっています。

「会社の外でも活躍できる優秀で面白い人ほど、
日本的な会社の高速を嫌い、自由を求めて会社から離れていってしまう。
そうしてのこるのは、社外に飛び出す勇気も理由もない、
羊のように従順で、行動力に欠如した社員だけである。」

こんな感じで炎上したらしいです。

ちなみに、
「若造が生意気な」
「会社辞めたバカの自己弁護だ」
「すぐやめるやつが優秀なわけがない」
とたたかれたらしいです。


なんかこの話、ものすごく共感できます。
わたしも以前企業したとき、親戚のおじさんから
「お前は1度寺で修業してきたほうがいいぞ。忍耐がないやつに仕事なんかできない」
と言われ、それ以来話をしていません。

企業することがそんなに悪なんでしょうかね。

ちなみに私のおじいちゃんは二人とも企業しています。
そして参拝者が1万人も来ていました。
そういった偉大な人にわたしはなりたいです。

話はそれましたが、要するに、文章はとげがあって世間にたたかれるくらいの方が読まれる!ということですね!!

以前はこういった文章がすくなかったようですが、今の世の中にはこういった「毒」を含んだ文章がたくさんあります。

いい人ぶってもその人の本質が最終的に評価される時代なんでしょう。

文章を書く人は、読む人の代弁者となって、
言いにくいことを表現してあげることが重要です。

勇気をもって発言し、自分のポジションを獲得しましょう。

これを続けていくといつか感謝され、応援される人になっていくのです。


まとめ

ということで、
まじめにブログの書き方についてたくさん教えてくれています。
イケハヤさんのメールは本当に、稼げるようになるのかもしれません。
体験談やこういったテクニックを駆使していくことで、
いつかいろんな方に信頼されるであろう自分が想像できますからね。

わたしも夢に向かってがんばりますかね。





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